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2005年10月17日 (月)

知的財産権ってなんだ?

 知財信託をカテゴリーにして、1つ記事を書いたのですが、核になる知的財産権について勉強が進んでいません。これから、ここでちょこ、ちょこっと書いて頭の中に格納していこうと思います。

 特許庁のホームページによると、知的財産権(知的所有権ともいいます。)とは、人間の幅広い知的創造活動について、その創作者に権利保護を与えるものです。

http://www.jpo.go.jp/seido/index.htm

お金を反復、継続して生み出す知恵を、その知恵を生み出した人から切り出して、1つの独立した財産として存在させること。

 パソコンなんかは、知的財産権のかたまりで、知的財産権がなければ、ただの金属の箱。

 この知的財産権は、他の人からの侵害に非常に弱いです。パソコンという物体をもし、誰かが勝手に使っていたら、「それは私のものだから返してよ!」と主張して、取り返すことはできます。

 でも知的財産権は、目に見えないものだから誰かが勝手にコピペしてもわからないです。

 もしこのような知的財産権が第三者に侵害されることを守る法律がなかったら、莫大なコストをかけて新技術を開発する人や会社なんてあらわれません。それでは、産業が発展しないし、国も栄えない。これはまずいということで知的財産権を保護する法律を作りました。

法律で保護している主要なメンバーの権利としては、発明を保護する特許権、考案を保護する実用新案権、デザインを保護する意匠権、文芸、学術、美術に音楽からプログラムまでを保護する著作権、 ロゴのような商標を保護する商標権などがあります。

 この法律では、ソフトウェアを創り出した人に独占的利用権をあたえ、そのソフトウェアを利用したい人からお金をもらえるという特典をあたえました。つまり、他の人が勝手に「ただ」でコピペすることを禁止するような力をもっています。

 でもいつまでも創り出した人の独占権を認めると、産業の発展を阻害するかもしれないので、独占的に利用できる期間に制限を設けています。ただし商標権については、商売が続く限り継続して利用できるように保護期間は更新可能です。

  このブログで考えると、文章は著作権で保護されるのでしょうか。もしこのブログが大化けしそうになったら信託大好きおばちゃんを商標登録。信託大好きおばちゃんブランドのグッズをがんがん販売して、ロイヤリティでがっぽり稼ぐ。。。 

 とりあえず、毎日こつこつ書いて、「信託大好きおばちゃん」ブランドを創り上げたいと思います。 

 

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