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2005年11月 6日 (日)

ナノ経済と検索エンジン

 今日は、11月6日、 ブログを最初に書いたのが10月6日ですから、ブログ歴2ヶ月目に突入です。この1ヶ月、ブログを読んでいただいたみなさま本当にありがとうございます。謝謝!

 ブログの管理機能の中にアクセス分析といって、どのような方が、どんな方法で、何時に来ていただいたのかがだいたいわかります。それを読んでますと、私のブログは、土日が少なくて平日が多い。平日は日によって多い時間帯が違うのですが、朝の9時10時、昼の12時、1時 夕方の5時、6時くらいにに山ができることが多いですね。

 あと、検索エンジンを通してこられる方が10月31日(月)から急に増えてきました。どのようなキーワードで来ていただいたかがわかるのですが、これが面白いです。多いのは、事業信託、知財信託、遺言信託、パススルー、ビークル、、、、 中には、レモン、値段のフレーズ検索で来られた方がいらっしゃいますが、きっと中身をご覧になって驚かれたでしょう。レモンの相場を調べようとしたら、ノーベル賞を受賞したレモンマーケットの理論の話だったのですから。

 この検索エンジンほど、インターネットの発展を促し、経済のトレンドを大きく変えるものはないですね。検索エンジンは、キーワード入力をすると、そのキーワードに関連するHPやブログをたちどころに出してくれます。検索エンジンに入力する方は、マスメディアが流す情報だけでなく、自分特有の事情にフィットしたような情報を知りたいのでしょう。そしてキーワード検索の結果、自分の必要な情報が手に入れて、自分で情報を分析して、次のアクションをとる。

 今までは、企業が大量に物を作って、マスメディアで大々的に宣伝し、販売するというのが大企業の手法で、これにより市場占有率を高め収益を拡大させていきました。中小企業には資金力がないので、自分たちがどのようにすぐれた品物を作っても販路が見つからないので、大企業の下請けになり、頭を押さえつけられる状態でした。

 ところが、インターネットの発達で、HPを作り、ブログを作り、それが検索エンジンに乗っかり、いろんな人の目に触れるようになると、すぐれたハードウェアやソフトウェアを作り出す会社なら、その会社がどこにあろうと、どんなに小さくても評価され、売上を急激に伸ばすことが可能になりました。どんなニッチな分野でも需要はあり、、その分野に特別のノウハウがある会社なら、検索エンジンがそのニッチな分野の需要者をつれてきてくれるのです。

 日経ビジネスの2005.10.31号を読んでいると、これからはナノ経済の時代、ナノマーケティングが大事というような趣旨の記事が載っています。大量生産、大量販売の場合は、消費者を面で捕らえたのですが、ナノ経済は、点と点で結び、消費者の求める固有のニーズにどれだけ対応できるかが、売上拡大のキーになってきます。

 小が大に勝てる時代 それがナノ経済の時代です。

 すぐれたノウハウがあるかどうかは別として、この信託大好きおばちゃんも検索エンジンソフトのすごさをひしひしと感じています。たとえばGoogleで 事業信託を検索すると、今、2番目にでてきます。知財信託も1ページ目、遺言信託は2ページ目ですが、周りは、大銀行ばっかり。。。 開設して2ヶ月目に突入の単なるおばちゃんなんですが。。。

   さてそんな時代の中で、信託大好きおばちゃんは、シンデレラになれるでしょうか。

 これからもこつこつ毎日書き続けていきます。

 

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