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2006年1月 9日 (月)

税制改正 交際費の損金不算入

 交際費という費用があります。たとえばお客さんを接待した場合の飲み食い代とか、一緒にゴルフに出かけた場合にかかった費用などが交際費にあたります。お歳暮、お中元も交際費ですね。

 これらは、事業を行う際にコミュニケーションがうまくいくようにするための潤滑油的な役割をしているのですが、使いすぎるとろくなことがないし、交際費というのは、業務上とプライベートの区別がつきにくいところもあります。24時間仕事しているからすべて経費でOKといわれても。。。。

 ということで日本の税法では会社が支払った交際費の支出については、会社の規模(これは資本金で判定しますが)に応じ、一定の金額は税金の計算上、費用にならない(損金とならない)としてます。

 この交際費として使った金額のうち、たとえば飲食代については、なんでも全部だめなのかというと、そうではなく 1人あたり3,000円以下の場合は会議費と認められ損金OKともいわれてました。

 まあそれが1人あたり5,000円まで原則としてOKとなるということでしょうか。ケースによってはそれ以上の金額でもOKの場合もあると思いますが

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平成18年度税制改正大綱 平成17年12月15日 自由民主党

3 交際費等の損金不算入制度について、損金不算入となる交際費等の範囲から1人当たり5,000円以下の一定の飲食費を除外したうえ、その適用期限を2年延長する。

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