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2006年10月22日 (日)

野口嘉則さんの「鏡の法則」

ベストセラーの本がつんであるワゴンにあった「鏡の法則」をざーっと読んでみました。

人生のどんな問題も解決する魔法のルールということで、本の裏表紙や本文にも書いてある文章をとりあえず引用しますと、

「現実に起きる出来事は、1つの『結果』です。『結果』には必ず『原因』があり、その原因は、あなたの心の中にあるのです。つまり、あなたの人生の現実は、あなたの心を映し出した鏡だと思ってもらうといいと思います。」

「たとえば、鏡を見ることで『あっつ、髪型がくずれている!』とか、『あれ?今日は私、顔色が悪いな』って気づくことがありますよね。鏡がないと、自分の姿に気づくことができないですよね。人生を鏡だと考えてみてください。人生という鏡のおかげで、私たちは自分の姿に気づき、自分を変えることができるのです。人生は、どこまでも自分を成長させていけるようにできているのです」

不満を抱いて生きていると、余りうまく人生も回っていかない。一方、いろんなことに感謝して生きていると、感謝されるような人生になっていく。

うまくいかない原因を追究すると、誰かを恨んでいたりすることが根っこにあったりするようです。この問題の解決方法は、その人を許すことだというのですが、そのステップが8つあって

ステップ1 ゆるせない人をリストアップする

ステップ2 自分の感情を吐き出す

ステップ3 行為の動機を探る

ステップ4 感謝できることを書き出す。

ステップ5 言葉の力を使う

ステップ6 誤りたいことを書き出す

ステップ7 学んだことを書き出す

ステップ8 「ゆるしました」と宣言する

その結果、幸せを手に入れることができるということです。

そして最後に

「人生で起こるどんな問題も、何か大切なことを気づかせてくれるために起こります。そして、あなたに解決できない問題は決して起きません。あなたにおきている問題は、あなたに解決する力があり、そしてその解決を通じて大切なことを学べるから起こるのです。」

そう思って人生を振り返るとなるほどなあって思います。

人生は、自分の心を表したものであり、そこで押し寄せる困難というのは、自分をつぶすためにあるものではなく、成長させ、反省させるためのツールである。恨みを抱いていきていくより、いろんな人を許し、ポジティブに生きていくと、人生もいい方向に動いていくということでしょうか。

この著書を読んで涙した人が多いということですが、私は涙は流しませんでしたが心に刺った一冊と思います。

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