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2006年12月24日 (日)

離婚をして、年金をゲット!

実は信託大好きおばちゃんは、プロフィールには大阪(現東京在住)のおばちゃん税理士と書いていますが、資格としてはCFP(ファイナンシャルプランナー)を持っています。この資格を継続させるためには2年間で30単位以上継続教育を受けなければならないのですがこれが結構大変♪コストもかかるしね。で、私は手っ取り早くFPジャーナルという機関紙に乗っている継続教育テストを受けています。

この継続教育テストのための勉強を今朝やったのでその内容を、あんまり知識が深くないので、たいしたことを書けませんが。

前政府税調会長の本間さんがやめた原因は、公務員宿舎に愛人と同居していたことだったのですが、彼には奥さんがいて、この夫婦間の関係はとっくに終わっていたといわれています。でもなぜか奥さんは離婚していない。なぜ離婚していないのかというと、その原因のひとつが年金の問題だといわれています。あくまでも噂の範囲ですが♪

今、中高年の専業主婦を続けた人が離婚した場合、老後に受け取る年金というのは老齢基礎年金といわれる部分であり、生活するためには非常に少額な金額です。

でも平成19年41日以後離婚した場合で、夫が厚生年金や共済年金に加入しているときは、結婚した期間に夫が支払った保険料の一部を妻が負担したものとみなして、最大50%まで離婚した妻が受け取れるというものです。

ただ分割して受け取れるのは、老齢厚生年金等の報酬比例部分であって、上乗せ部分はだめなようです。また夫が自営業者だった場合は、年金分割は行われません。

年金分割でもらえるのは最大で50% といわれますが、いくらになるのかは両者の話し合いです。でも離婚したいくらいだから、まともな話し合いができるとも思えないので、おそらく裁判にもつれこむんでしょうね。コストがかかってしょうがない。

で分割請求ができる期間も決まっていて、離婚した日から2年以内。裁判でもめて2年を超えた場合は、結論がでてから1ヶ月以内に請求できるそうです。

なお妻が年金の受給資格(加入期間25年)を満たしていない場合はそもそも年金を受け取れないし、年金を実際受け取れるのは、離婚した妻の受給開始年齢以降となっているので、意外とハードルは高いそうです。

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