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2007年4月18日 (水)

ASBJ 信託の会計処理に関する実務上の取り扱い(案) 受益者-1

さて、会計の二日目 受益者の会計をどうするのか 4つのカテゴリーにわける。

         単数         複数

金銭の信託     1         2

金銭以外の信託   3         4

1.金銭の信託 単数

   お金を信託して、そのお金で資産を買って運用しているようなもの

   購入時の仕訳は、

   金銭信託であることがわかる適切な勘定科目 ×××   現金 ×××

   期末時はこの信託資産を金融商品会計基準で評価 だから時価で評価して、評価損益をPLで計上となる。

 

2.金銭の信託 複数

合同運用指定金銭信託、投資信託

購入時の仕訳は

有価証券               ×××  現金 ×××

合同運用金銭信託がわかる勘定科目

期末時は有価証券の会計処理 だから3つの区分(運用目的・満期保有目的・その他)に応じて評価。でも、預金と同様の性格を有するものは、時価評価しない。

子会社、関係会社として連結財務諸表に計上する場合もありえる。

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