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2007年4月17日 (火)

ASBJ 信託の会計処理に関する実務上の取り扱い(案)

ちょっと前ですが、ASBJが信託の会計処理に関する実務上の取り扱い(案)を公表しています。

信託法と税と会計は密接に関連するものだから、この辺も理解しとかないとまずい。

この案はQ&Aという形で取り扱いを書いていますけど、ほんとうに実務をやる上で知りたいことのさわりだけなんです。

信託の会計だったら、受益者の会計(委託者の会計も必要ですが、一応自益信託がメインと考えているので)と受託者の会計の二つがあるのですが、このうち受託者の会計に関してはQが一つしかありません。そして、限定責任信託や受益者が多数にやるような信託については一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて行うとしてます。それじゃこれ以外の信託の受託者の会計処理はどうなるのか?答えはありません。

また受益者の会計にしても、信託を設定したとき、信託受益権を譲渡したとき、期末時となっていますが、これだけでは、細やかな実務に対応できるとは到底思えないのです。どうしろというのでしょうか♪

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