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2007年4月13日 (金)

受益者連続 日本語がわ・か・ら・な・い

 受益者連続というのが、信託法の改正で可能になりました。これって信託の受益者をAさんという風に決めるのではなく、Aさんが死んだらBさん Bさんが死んだらCさんというように決めるものです。ただえんえんと続くと、死者が一族を支配する状態になり、なんかおどろおどろしいので30年ルールがあって、30年後に受益者である人が死んだら終わりというようになっているはずです。

で、この受益者連続の相続税の条文があるのですが、これがですね下記のような感じなんです。

受益者連続型信託に関する権利を受益者が適正な対価を負担せずに取得した場合において、当該受益者連続型信託に関する権利(異なる受益者が性質の異なる受益者連続型信託に係る権利(当該権利のいずれかに収益に関する権利が含まれるものに限る。)をそれぞれ有している場合にあっては、収益に関する権利が含まれるものに限る。)で当該受益者連続型信託の利益を受ける期間の制限その他の当該受益者連続型信託に関する権利の価値に作用する要因としての制約が付されているものについては、当該制約は、付されていないものとみなす。ただし、当該受益者連続型信託に関する権利を有する者が法人(代表者又は管理者の定めのある人格のない社団又は財団を含む。以下第六十四条までにおいて同じ。)である場合は、この限りでない。

収益受益権と元本受益権に分かれているような場合の収益受益権の評価は、収益を受ける期間制限があっても、期間制限がなく信託終了期間まで収益があったとみなして計算せよというふうに解釈したのですが、これでいいのでしょうか。

受益者連続型信託に関する権利の価値に作用する要因としての制約が付されているとはいったいどういうことなのでしょうか。

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