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2007年5月21日 (月)

信託計算規則案-4

信託の会計というのは、受託者の会計というのと、受益者の会計があります。

信託計算規則案というのは、受託者の会計の方について、定めていますね。

3月に公表されたASBJの「信託の会計処理に関する実務上の取扱い(案)」は、Q&Aが8つあるけど、そのうち受託者会計の分が1つで、受益者会計が7つだから、ほとんど受益者会計対応。

限定責任信託以外の信託の会計は、信託で決めたルールが企業会計と異なってもOK。限定責任信託に関しては、企業会計に近いルールを作っているけど、時価評価に関しては、企業会計よりはゆるい。

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