« 後継遺贈受益者連続型信託 ② | トップページ | 後継遺贈型受益者連続型信託 お返事 -その1 »

2007年7月13日 (金)

後継遺贈型受益者連続型信託 ③

じゃ、次のケース 昨日のケースと似ているようでちょっと違います。 これであってるかな♪

ケース2. Aの死亡後、配偶者Bが収益受益者となり、Bの死亡後子供Cが収益受益者となり、Cの死亡後孫Dが収益受益者となる。ただし残余財産受益者は、Cで確定という遺言信託を設定。この場合、受益者連続の対象になるのは、収益受益権のみで、元本受益権は対象とならないと考えられます。

30年経過時点の収益受益権者がCである場合(Dはすでに生まれている)

Aの死亡時点 Bは収益受益権者、Cは残余財産受益者(元本受益権者)として評価する。

Bの死亡時点 Cは収益受益権者として評価する。

Cの死亡時点 Dは収益受益権者として評価する。 残余財産受益権(元本受益権)に関しては、Cの相続人等が取得したものとして評価する。

  

30年経過時点の収益受益権者がBである場合

Aの死亡時点 Bは収益受益権者、Cは元本受益権者として評価する。

Bの死亡時点 Cは収益受益権者として評価する。

|

« 後継遺贈受益者連続型信託 ② | トップページ | 後継遺贈型受益者連続型信託 お返事 -その1 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/143467/15741245

この記事へのトラックバック一覧です: 後継遺贈型受益者連続型信託 ③:

« 後継遺贈受益者連続型信託 ② | トップページ | 後継遺贈型受益者連続型信託 お返事 -その1 »