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2007年8月 4日 (土)

お返事 資格商売の信託ってなんだろう

おおやさん:

高齢税理士のニーズですよね。クライアント(お客様)のニーズはあるでしょうか?

 信託でいう「委託者」「受託者」「受益者」以外に「お客様」という第三者が関係してくるので非常に難しいような気がします。

 むしろ税理士法上は、受託者とお客様が契約を結ぶことであまり問題はないような気もします。

 例えば、受託した税理士が(ひどく)すべてのクライアントを失ってしまった、という場合はどうなるでしょう。最初の信託契約で、お客様から文句が出たら受託者を交代できるとすべきなのかな。

 あと税務で問題になるのは、受益権の評価ですね~。たぶんできないでしょうね。

信託大好きおばちゃん:そりゃ、税理士先生が死んでしまったら、お客様のめんどうは誰がみてもらえるのという切実な問題がありますよね。

受託者がひどい税理士でクライアントを失った。こういうことがおこらないように、この制度は日税連のような組織が母体となって、組織的にやるということがいいのではないかと思います。いまでも、税理士が後継者なくして死んでしまった場合の取扱いはそれなりにあるのだと思いますが、それを制度化してしまおうということです。

受益権の評価。これも制度化されたら、自然にできてくるのではないかとも思えるのです。顧問料の何年分とかね。


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