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2008年2月26日 (火)

排出権の税務上の取り扱いはどうなるのだろう?

なんとなく、税務通信のNo3006(平成20年2月25日号)をめくっていたら、「環境省 排出クレジットの税務上の取り扱いについて事前照会準備 20年度税制改正では排出クレジットに係る見直しは行わない方向」という記事がありました。

信託大好きおばちゃんブログで平成19年12月26日に「信託受益権を使った排出権取引の会計処理と税務処理」という記事http://shintaku-obachan.cocolog-nifty.com/shintakudaisuki/2007/12/post_2e2c.html#comments

を書きまして、税務上の取り扱いについては、特に定められていないから、会計とあわせるのかなあなんて、思いつきでと書きました。

税務通信の記事によると、昨年、環境省は国税庁に事前照会を行う準備をしていらっしゃったようですが、関係書類に、排出クレジットにかかる具体的な資金の流れや経理方法などを盛り込んでいなかったため、関係書類を再度提出することとなったそうで、今後もいつ提出するか「未定」だそうです。

ビジネスは動いているんですけどね。

平成20年の税制改正には盛り込まれていませんし、次は平成21年の税制改正ですが、この税制改正の施行は早くとも平成21年4月1日以降。

とりあえず、会計上の処理=税務上の処理でするしかないのですが、もし、会計上の処理とまったく異なる税務上の処理を行わなければならないと決めるなら早めに公表してね

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