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2008年5月 7日 (水)

なぜ、海外国債ファンドは、株式投資信託なの

連休明けの水曜日♪ コンビニに日経新聞を買いに出かけたら売ってませんでした。しょーがないから、最寄の地下鉄の駅の売店まで出かけて日経ヴェリタスを買った信託大好きおばちゃんです。

昨日作った豆ご飯(我ながら美味しい)を食いながらページをめくっていたら、「R&Iファンド大賞2008」というのが載ってました。

そこで投資信託の外国債券部門を見たら「海外国債ファンド」とあります。

この海外国債ファンドは、「主として海外国債マザーファンド受益証券を通じて、日本を除くG7構成国が発行する国債と政府機関債(国債と同等の格付けを持つもの)を中心に分散投資を行ないます。」

国債や政府債に投資をするのだったら公社債投資信託だと思うのですが、目論見書を読むと株式投資信託なのですよね。

なぜかというと、公社債投資信託というのは、約款で株式には全然投資しませんよと決めているようなものだからです。

たとえば、以前ここで紹介した公社債投資信託であるノムラ外貨MMFの目論見書には「ファンドは、いかなる種類の株式または出資に対する投資も行いません」と書かれています。

一方、海外国債ファンドの約款の投資制限を読むと「株式への実質投資割合は純資産総額の10%以下とします。」となっています。

つまり、株式への投資の可能性があると書面上は決められている。結果的に100%債券に出資しても、約款で株式投資への可能性が決められているならば、それは株式投資信託ですよ、となるからなのでしょうね。

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コメント

はじめまして。
いつも楽しく拝見しております!
この株式投資割合と曲者なのが外貨建て資産割合ですよね!
配当控除の対象になるのか、ならないのかいまいち分からないため、確定申告時期になると問い合わせが殺到します。
銀行あたりで売れてるファンドは、大抵対象にならないんですけどね。

投稿 ほのぞう | 2008年5月 7日 (水) 21時21分

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