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2008年8月13日 (水)

配当の非課税より金融課税の簡素化!

 昨日や今日の日経の紙面には、麻生さんが吼えた1人あたり300万円までの株式投資の配当非課税に対する異議申し立てのような記事がいくつかありますねえ。

 個人投資家が株式を持つことにより得る利益の源泉は、所有している期間に応じてもらえる配当と、その株式を売ったときに得るキャピタルゲイン。

 またまた、世の中の景気が思わしくなくなってきたので、景気対策を込めて、庶民がたっぷりもってる預金からお金を引き出し、株式に投資をしてもらおう、ついでに麻生さんの人気を高めてそーりへの道を一歩進めたいということかな。

 で、日経がわーわーいってるのは、ただでも証券税制というのは、ぐちゃぐちゃなのに、ここにもってきて300万円までの非課税のしくみをいれると、わけがわからなくなっちまう。

 麻生さん 今の証券税制がどうなっているのかわかった上で吼えてるんでっか。ただでもぐちゃぐちゃなのに、こんなん入れたら、素人がまともに確定申告でけしまへんがな。そしたら、みんな株から手を引いて、お金が預金に向かっていきまっせ。それで、よろしいんでっか、ということだと思います。

 個人の金融税制というのは、大きな目標として、金融一体課税ということで、それこそ配当や利子と株式の譲渡損失を相殺させて、それに一定の税率を乗じて税金をかけましょうというものがあります。

 その一里塚として、平成211月から上場株の配当と上場株の譲渡損失の相殺が認められました。

せっかく考えたグランドデザインを、政治家の人気取りで、ぐちゃぐちゃにするのはいかがなものかというのが日経の論調であり、これに関しては、信託大好きおばちゃんは賛成です♪

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