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2009年1月21日 (水)

大島さくら子先生の「絶対に使える英文eメール作成術」

 またまた、私の英語の先生である大島さくら子さんが書籍を出版されました。

毎年、1冊のペースですね。題して「絶対に使える英文eメール作成術」

 今回は角川SSC新書からでてますから、持ち運びに便利ですね。

 お仕事上、英文でe-mailを書く機会が結構ある方もいらっしゃると思うのですが、その書き方が、果たして妥当なのかどうかわかって書いていらっしゃる方は、意外に少ないかもしれません。文章はペーパーであれメールであれ、自分や自分の所属する組織の信用を表すものであるということを、ついつい忘れてしまうこともあるかもしれません。

 どう書いたら失礼にあたらないのか。どう書いたら思っていることを適切に伝えられるか悩んだときにこの一冊は役に立つかもしれません。

 さくら子先生が授業の特徴として、あるひとつの表現について、それと同じような別の表現が何かということをいくつも教えていただけることなのですが、この書籍も彼女の特徴が現れています。

 たとえば メールの最後のお約束の結辞がありますが、この本ではフォーマルは表現 カジュアルな表現 よりカジュアルな表現と分類して記載されています。

フォーマルな表現だったら 一般的には、 Sincerelyとか、 カジュアルなら Regards よりカジュアルなら Take care などなど

またビジネスシーンごとに、どのようなメールを書けばいいのかという事例集もあります。

たとえば、 

価格、納期の交渉 では次のようなものがあります。

件名 大量注文値引きのご相談

大量注文の場合、大幅な値引きをしていただくことは可能でしょうか。価格が満足いくものであれば、大量注文を考えております。

これを英文にすると

Subject: Bulk Order Discount

Would it be possible for us to receive a substantial discount on a bulk order? If the price is satisfactory, we expect to place a larger order.

となっており, 語彙として

bulk order 大口注文、大量注文

substantial かなりの、大幅な

place an order 注文する。発注する。

ここまでは、類書とかわらないのですが、違うのが その他の表現が 豊富にあることです。

たとえば、 

現金でお支払いたしますので、値引きしていただけますでしょうか。

Do you offer discounts for cash payment?

何とか5営業日以内に届けていただけないでしょうか。

Is there any way the products can be delivered within 5 business days

などなど 

これらの表現をはらはら読んでいるのですが、メールだけでなく、会話でも使えるものがかなりあります。ときどき、これを読んで、英語でどのように表現するのかインプットすると少しは英語力がアップするかもしれません♪

 

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