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2009年4月17日 (金)

中小事業者等の商品市場利用に向けた今後の課題と取組み

今朝の日経の商品欄に「先物市場変革の道 高まるヘッジ需要 海外取引所で上場ラッシュ」という記事があります。

 なんか先物というと、投機というイメージが強いのですが、実は、投機だけではなくヘッジ目的でも使えるのです。これから先物市場の発展のためには売買する人を増やさないといけない。

 どうも中小企業がプレーヤーとしてあんまり参加していないようです。これにはいろいろな理由があるのですが、ひとつは、先物の理解がとぼしい。また、先物をヘッジで利用するためにはヘッジ会計や税務の理解が不可欠なのですが、これのできる専門家が少ない。

 だから、啓蒙して、ニーズを掘り起こしましょうということでしょう。

 で、中小事業者等の商品市場利用に向けた今後の課題と取組みの報告書等もあります。

http://www.jcfia.gr.jp/sangyo/midsmall_workshop.html

 啓蒙うんぬんはおいといても、デリバティブ取引というのは、大企業だけのものではなく、中小企業にも既に広がっているのですが、税務上や会計上の処理が結構間違っているのですよね。これを単なる勉強不足として片付けるのはちょっと問題ではないかと思っています。

 このブログに時々書いたり、某専門誌に連載を書いているのですが、それくらいではどうにもならない。もっと、大きなところからこの辺の知識を浸透させ、わかりにくいところ、実務では使い勝手がよくないところは変えていった方いいのになあ♪

 

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