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2009年5月27日 (水)

妖怪検定

今朝の日経の東京・首都圏経済に「妖怪検定、調布で開催 鳥取。坂港以外で初、10月にNHKのドラマ控え」がありますね。いつか、妖怪の聖地 境港に行きたい、行きたい、行きたいと思っていましたが、妖怪検定なんてお洒落な検定があったのですね。

 境港は、鳥取にあります。漁港として有名と、昔、地理の授業で学んだことがあります。

この町が凄いのは、水木しげるさんのふるさとであるということをセールスポイントとして、妖怪の聖地として街づくりをして、たくさんの観光客を誘致していることだと思います。

妖怪の聖地なんて他にないですし、妖怪だから呼びつけるわけにもいかない。会いたいならこちらから出向かないと失礼です。

テーマパークが栄えるかどうかというのは、リピーターがどれだけくるかということが重要なポイントです。東京ディズニーランドのように千葉の海岸沿いにあると都心からのアクセスがいいから新しいアトラクションを作りましたと宣伝しておくとそれなりにお客さんがやってくる。しかしながら、境港は都会から程遠いからよほど魅力がないとリピーターがやってこない。

じゃ、どうしていらっしゃるのか? 

ひとつは、より魅力のある妖怪タウンになるべく進化し続けること。妖怪オブジェを増殖させたり、妖怪関係のイベントを開いたり、妖怪神社や河童の泉を作ったり、、、

ひとつは、ここでしか手に入らないもの(妖怪グッズ)を販売していること

ひとつは、妖怪検定のようなものを実施し、ここじゃない受験できないようにしていたこと。マニアは行くでしょ。

 今回は、妖怪検定が東京の調布市でも受験できるようにしたようですね。調布は水木さんが住んでいらっしゃったところのようで、だるまで有名な深大寺の門前に鬼太郎茶屋があります。

これは、境港への集客にプラスかマイナスか?おそらく、プラスになるのでしょう。来年は、朝の連ドラが「ゲゲゲの女房」らしいしね。

ただ、妖怪検定は現在は、受けたら終わりでしょ。たぶん。それでは、リピーターとして試験後にやってくる人はそんなに増えないかもしれない。

 そこで、信託大好きおばちゃんは提案します。

この妖怪検定を境港の町おこしの基幹とするために、まず、検定は更新性とし、CPE(継続教育)のための講習会の参加を必要とします。講習会の会場は境がメイン。

いまのように妖怪検定初級と中級ではマニアは納得しない。それぞれの妖怪ごとにより専門性の深い検定を作る。鬼太郎プロフェッショナル。エキスパートねずみ男、真打子泣き爺とかね。

 そして、これらの合格者のネットワークみたいなものをつくり、ネットで意見交換ができたり、イベントを開いて、リアルでもバーチャルでもつながりを作れるようにする。

 ところで信託大好きおばちゃんは検定受験するの? 受験するといったら、「いいかげんにしろ 今後は○○○○に限定!」という天の声が聞こえてきそうなので、意見を差し控えさせていただきます♪

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