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2010年3月 1日 (月)

お父さんと子供の上手なお買い物

昨日、調布の輝きフェスタ2010とイベントの中の「お父さんと子供の上手なお買い物」という企画のお手伝いしに行ってまいりました。

 これは、どういうものかというと、普段買い物なんかしたことのないお父さんと子供がペアで、500円内で、食材を買い、料理を作って、一緒に食べ、ついでに、お金に関する勉強もしましょうというものです。

 今回作るのは「春巻き」春巻きの皮の中に、中華系やらデザート系やらの具材をいれて、皮を巻いて、フライパンで焼いて、はい、できあがりというものです。

 500円で2人分の春巻きができるか? できるのですね。ただ、スーパーで買い物をすると、野菜でも、何でも、2人が春巻きの具材として必要な分をはるかに超える量でしか売っていないので予算を軽くオーバーします。そこで、企画に参加したお姉さん、お兄さんが、あらかじめ買っておいて、切って、2人分くらいの大きさにして、紙のお皿に盛って、販売するわけです。りんご4分の1 50円とかね。

 まず、何を作るか。そのためには何を買わないといけないかを考えないといけない。でも、500円しかないので、買うものの優先順位をつけ、欲しいものより、必要なものをチョイスしないといけない。これって、生きていく過程で、非常に大事なことなのですが、今、学校教育では教えてくれないのですね。それを、楽しく教えるというのがこの催しの趣旨なわけです。

 子供たちが料理を作っている現場をみて思ったのですが、このようなイベントにやってくる子供たちは料理がうまい。包丁で上手にりんごの皮をむいている。誰も、怪我なんてしない。お兄さん、お姉さんに対して、非常に礼儀正しい。最後の感想発表でも、まっとうなことをおっしゃる。

 ただ、信託大好きおばちゃんが一番印象に残ったのは、ある男の子が、砂糖をもってきて、販売ブースに現れ、「あまったから、返金してくれ」と、涼しい顔でいってきたことです。彼は、お買い物後の現金残高も最高額。将来、彼は貯めこむでしょうねえ

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