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2010年4月25日 (日)

チェイス 国税査察官 イミテーションゴールド

 チェイスの第2回目は、野球の試合が延長したおかげで10時くらいから始まりました。

 今回は、20億円のお金をいかにして日本に戻すかというプロセスがお話の中心でした。

 日本でイミテーションの宝石を買って、それをもって税関で外国製品持出届を提出して出国する。そして、その宝石を捨て、本物の宝石(20億円の価値のある)を購入して、国内に持ち込むというスキーム

 

 NHKのHPを読むと 「実際は18億円もの偽物の宝石を申告しても税関は通れません」

 さて、このドラマの本当のメインディッシュは、経済界の大物檜山正道の6,000億円もの推定相続財産を消して相続税を節税すること。

 そのスキームはまだ全貌があらわれていないけど、おそらく、檜山基一(正道の息子)と歌織が結婚して(ここまでは第2回)、子どもを生地主義(親の国籍がどうであろうと子どもは生まれた国の国籍を得る)で、かつ、相続税のかからない国で生み、その子どもにその国の国籍をとらせる。そして、檜山基一の財産を日本の相続税法上の国外財産に転換して、その子どもに遺贈する。

 檜山正道(被相続人または贈与者)が日本在住者であっても、日本国籍のない外国在住の孫が受け取る国外財産には、日本で相続税は課税されず、かつ、孫の国で相続税がないならば、フリータックスで資産承継が理論的にはできるということじゃないのかなあ。たぶんね。

 でも、このストーリーで紹介されているスキームより、江口洋介さんの一生懸命な大活躍を眺めている方が信託大好きおばちゃんはずーっと楽しいよ♪ 

 

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