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2010年5月21日 (金)

優れた翻訳家との出会い

今日もグループ税制ネタを書こうかと思ったのですが、1週間ぶっ続けで、疲れたので、別のネタを書きます。

                           

 信託大好きおばちゃんは、上京してから、カリスマ英語講師であられる大島さくら子先生のクラスのできの悪い生徒を継続してやっております。クラスの主要メンバーは、ほぼ全員、TOEIC900点以上という異常なクラスでして、仕事で英語を使う機会がない状態では、心にいくら鞭を打っても、気合が入りません。

 これじゃまずいのではないか。もっと英語を学ぶ機会が欲しい。でも、貧乏だ。。。

こういう人にとって、東京というのは素晴らしい世界なんですね。非常にリーズナブルな値段で最優秀な先生に教えてもらえる機会が降ってくる。

 というわけで、縁があり、5月から、ある翻訳の講座の受講することになりました。自分には無理かもしれないと思って、うじうじしていたところ、窓口の方に背中を強く押していただき、いっちょ、やってみるかということになりました。

 これは、某地方公共団体と関係の深い団体が発行する英文の定期刊行物の翻訳家を養成するための講座です。プロに頼めばいいのですが、ボランティア団体ですからね、コスト負担が厳しい。そこで、希望者を募って、教育して、無料で翻訳をしてくれる人を創ろうということなのでしょう。無料で翻訳をするための人の養成講座だからコストも非常に安い。ボランティア翻訳家の養成だから誰でもいいかというと、一応基準があって、TOEIC830点程度(ぎりぎりセーフ)。

ただし、この講座の先生(だんなさんが日本人である西欧系のおばちゃん)は、明らかに超一流の翻訳家ですね。

第1回目の授業は、日本語で読む、書く、話す、聞くという能力を上達させるためにはどうすればいいかということを、小学生に教えるというテーマの翻訳でした。

この翻訳が非常に難しい。日本語を直訳すると、何を書いているのかわからない。それを彼女は、文章の中の本質を理解して、小学生にもわかる英単語を使って、表現していくのですね。

日本語というのは主語を省くことが多いので、それが、誰なのかを、特定する必要があります。授業では、最初にここでつまずきました。 IとかYouを使えばいいというものでもない。

授業は2時間なのですが、宿題があって、授業中に使用した材料(日本文)の翻訳を自宅で行って、先生にメールで送ったら、めーいっぱい添削していただいた原稿が戻ってきます。今朝は、えんえんとその添削した部分を、なぜなのか考えながら復習していました。

今後の授業の進行は、

1.授業の前に授業のテーマの日本文が送られてきて、自宅で英訳する。

2.授業で話し合い、検討する。

3.検討結果を反映させて、先生に英訳文を送る。

4.先生からのフィードバックに基づいて復習する。

どれだけ、参加でき、どのくらい上達するのかは不透明ですが、なんとなく縁を感じます。少しでも、成長すれば、うれしいこと♪

 

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コメント

masatさんコメントありがとうございます。
勉強に年齢は関係ありません。
やる気になったら、いつでもスタート、 今やらなければいつするの?
いつまでも、お元気でご活躍なさいますように

P.S 前回のご質問ですが、途中から文字化けして、よく意味がわかりませんでした。

投稿: 信託大好きおばちゃん | 2010年5月24日 (月) 14時00分

貴女の積極性に関心、共感をおぼえます。私ももう少し年齢が若ければ、その様な組織に進んで参加したことでしょう。残念ながら、神戸在住の85歳の現役老人です。
貴方の今後の御発展をお祈りいたします。

If  I  were,

投稿: masat | 2010年5月23日 (日) 10時19分

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