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2010年10月18日 (月)

相続税の申告をする人の数は

 いま、日本では1年間に110万人強の方がお亡くなりになっていらっしゃるようです。

人が亡くなると、その方の持っていた財産は、相続や遺贈により他の方に移転していきます。他の方(個人ですが)が財産をもらった場合にかかる税金は相続税といいますが、日本で相続税の申告をする人は何人くらいなのでしょうか?

国税庁の公表する統計年表によると

平成20年で、48,016人 亡くなられた方のうち申告されるかたって5%に満たないそうです。

相続財産のうち、土地の占める割合は、50%くらい。 同族会社の株式は、3.6%くらい。現預金は、21.5%くらい。

同族会社の株式の比率は、予想したよりも低いですね。

課税価格1億円超が、37,204人いらっしゃって、

3億円超は7,795人 たぶん、このクラスから上くらいが、日本の富裕層レベルということで、いろんな金融機関や専門家がアプローチしているところ

国税局別にわけると 3億円超の被相続人は東京が3,174人(40.7%)、大阪が1,266人(16.6%) 名古屋が1,033人(13.3%)、関東甲信越 1,097人(14.1%)

東京、関東甲信越エリアをひとまとめにすると55%くらい。4つまとめると84%

富裕層ビジネスをするなら、やはり東京中心で、大阪、名古屋にもネットを置くということにならざるを得ないのでしょうね。

この辺の人数と、相続財産の内訳と推移表を分析すると、お金持ちの数と財産額が予測されるから、マスで、お金持ち向けのビジネスをどう展開すればいいのかという情報がつまっていそうですね。

http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/tokei.htm

 

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