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2010年11月22日 (月)

外交4原則

尖閣諸島問題で、当初、威勢のいい発言と行動をされていた前原さんが、最近、おとなしい?という印象をうけていますが、これは、誰かが中曽根元首相の外交4原則をアドバイスされたからというようなことを以前、記事で読みました。

 中曽根さんの外交4原則とは、

 力以上のことをやらない。

 ギャンブルをしない

 世界の潮流を見誤らない

 外交と内政は別である

この4つが最近、頭から離れません。過去におこったいろんな事象を振り返り、なぜ、そうなったのか頭の中で反芻しているのですが、失敗の原因をたぐりよせれば、この4つにあてはまることが多い。

外交を喧嘩と考えると、勝てない相手と喧嘩をしない。

劣勢にたったときに大勝負をして、失敗すると、何もかも失うリスクが多い。

世の中のトレンドを見誤ると、誰も振り向いてくれないから商売してもうまくいかない。

社内ルールは、あくまでも社内でしか通用しない。そのルールに基づいて、外の人と交渉しても、うまくいくわけがない。

そんなに強くない国や会社のトップで大事なことは何かを教えてくれます。

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