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2010年12月 5日 (日)

エルメスの手帳

昨日、一年に一度の恒例行事、銀座のエルメスのお店にお買い物に出かけました。といっても、バッグを買いにいったわけではございません。手帳の2011年度のリフィルを買うためです。

 

 エルメスの手帳は、いまを去ること10年近く前に、オーストリアの空港のエルメスの免税店で、清水の舞台から飛び込むような気持ちで買ったものです。グローブ・トロッターというサイズのもので、A5とバイブルサイズの中間ぐらいの特殊サイズです。

 エルメスの手帳でよく売られているものは、本のカバーのような形のものですが、これは、ファスナーがついていて、中にカードいれやら、札入れにも使えそうなファスナー付のポケットなどもあります。

 当時の値段は、10万円弱、ネットで同じタイプのものを探していたら20万円近かったです。

 以前、空港の手荷物検査場で置き忘れ、放送で呼ばれたはずかしい記憶があります。中にお守りがあるおかげでしょうか。置き忘れても、今のところ、持ち主にもどってきます。

 このリフィル、たかが紙なのに15000円くらいします。しかも、休日が、フランスベース、714日はFETE NATIONALEなんて書かれていますので、使う際は、手書きで、日本の休日を書き込む必要があります。

見開き1週間単位、時間単位のリフィルと、 巻物のような月単位のリフィルがあります。あと住所録もついていますが、住所録は、最初に買ったときのものを更新していますね。

 互換性に乏しいので、メンテナンスフィーが非常に高額。でも、10年近く酷使しているにもかかわらず、皮の縫い目のほころびが全くなく、つるんとしたライトブラウンの皮が、いい味をだしています。エルメスの実力って、こういうものなのですね♪

 人生というか運命の荒波にもまれ続ける信託大好きおばちゃんですが、なんとか、2011年もエルメスのリフィルを駆使できそうです。今後も、このささやかな贅沢が続けられたらハッピーと思うし、このくらいの贅沢が最上限と、自分の経済感覚に刻んでおくことがちょうどいいような気がしますね。

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