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2011年9月20日 (火)

FPフェアと信託

この週末、京都でFPフェアというファイナンシャルプランナーのイベントがあり、2日間にわたって 信託大好きおばちゃんは講師をさせていただきました。聴講していただいた皆様におかれましては感謝、感謝でございます。

 タイトルは「シニア世代の資産管理を考える 個人信託の可能性と課題」という大層なものです。このフェアでは同じ時間帯に6つのセミナーがあり、受講生は事前登録となっています。ですから、人気による差が絶対にでる。

 私は、上記、どう考えてもニッチで、あんまり興味をもたれなさそうな分野ですので、絶対不人気だろう。受講生が10人を超えることはないだろうと予想していましたが、意外や意外、土曜日だけでなく、日曜日にもたくさんの方に聴講していただき、なぜなのかなあと不思議に思いました。きっと、潜在的ニーズに対する関心と、こんな話、あんまし聞けないという希少性からかもしれません。

 内容は、高齢化社会の資産管理を円滑に進めるためのツールとして成年後見制度、資産承継のツールとして遺言があるけど、これで満たせない部分があるよ。そこを信託でうめることができる可能性がある。じゃ、信託ってどういうもの?信託の税制ってどうなっているの? でも、信託って問題もあるよね。 それでも、高齢化社会の問題解決のためには信託は必要だと思うから、きっと信託は使いやすくなるでしょう。そのためにも早めに勉強しすることがあなたの未来にプラスになる♪ てな感じです。

 終了後、名刺交換があったのですが、そのときのお話によると、どうも、信託をつかった承継対策が最近、結構、出回っているということです。なるほどね。私がこのブログでほえていたのは、それこそ34年前だったんだけど。

 信託を勉強し始めてから78年以上たちましたが、ようやっと時代がおばちゃんに追いついてきたのかな(笑)。でも、信託大好きおばちゃん10年後、20年後を見据えて、新たな投資をこれからスタートさせるのだけどね。

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