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2011年12月28日 (水)

京町家スキーム 2011

12月28日 京都新聞で京家町家の信託スキームが公表されました。

 

 京都市内には雰囲気のある町家が多く残っていますが、多くの町家は空家になっていて、どんどん朽ちてるようです。この状況をなんとか止めて再生させたい、ただし、オーナーがコスト負担なしでというニーズにこたえるために、信託をかましたスキームがこれです。2010年にも京町家のスキームがありましたが、今回は第2弾。

 

 町のオーナーが改築資金を調達して、町家を改修し、町家を貸し、賃料で調達資金を改修していくものです。

 

 なぜ、信託を使うかというと、改築資金を出した人にとって、資金の回収を確実にするために信託受益権を担保として利用するためです。受益権に質権を設定することによって事業の継続性の保証ができるということでしょうか。

 

 今回は、信託会社が町家を合同会社に賃貸し、合同会社が町家を転貸するというものです。合同会社は京都信金からお金を借り、そのお金を長期前払賃料として信託会社に払い、信託会社がオーナーに払い、オーナーが町家を改築して、改築後の町家を信託するというものだと思います。

 

 別のスキームで転貸者がLLPだったものがあったと記憶しますが、今回は合同会社。パススルーによる税メリットは得られませんが、法人がお金を借りてという風にした方が、法的安定性があったからかな.

 

 この信託の使い方は、応用が利きそうですので、来年もいろいろでてくるかもしれません。

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2011年12月26日 (月)

商社と投資銀行の投資戦略の違い

野田さんが中国にいかれました。 12月は極東アジアの国際情勢が面白いですね。

韓国の大統領が来日して、離日後、すぐに、将軍様がなくなって、それからすぐに野田さんが中国訪問。 たしか、当初の予定がキャンセルになって、10日くらい後に変更となったはずです。12月に訪米の予定だったはずですが、こちらは、来年の2月か3月以降に延期。。。 何を考えているのかを想像するだけでも勉強になります。

 

 さて、日経ビジネス201112.26に小林健三菱商事社長のインタビューがあります。

彼も2012年は世界中の政治指導者が交代し、内政重視となることから経済が最悪になる可能性を考えていらっしゃいます。

 

 これはおいといて、商社も投資銀行と同様に、M&Aをやっています。 投資銀行がなぜ、M&Aをやるかというと、買った会社をブラッシュアップして、高値で売り抜けるためですが、商社は、買った会社をベースに商売をして儲けるため。

 

 例えば、ケンタッキーフライド・チキンもそうです。飼料の仕入れから、ブロイラーに加工、全部やってあそこで揚げて売るという、これが投資的には大きな強みです。

 

  投資銀行は、会社を買収しても、投資銀行の人材を送り込むというより、適切な人材を探してきて送り込み、自分たちは、会議室でチェックしているだけかもしれませんが、商社は、商社マン自体を送り込んで商売させている。

 

 日本という国にはCIAに匹敵するような国家的なインテリジェンスの機関がないが、それに匹敵する組織があり、それが総合商社だというようなことをお聞きしたことがあります。これは、人を世界中の儲かりそうなビジネスに張り付けて、商機を探っているから必然なのでしょう。

 

 それから、三菱商事は、いま、資源で儲けていますが、資源専門会社になることはない。また,儲かっているからといって、巨大な投資をすることもない。景気はサイクルですから、儲かったときに投資しても、動き出すときは不況で、投資の失敗が命取りになる可能性も高まります。それよりもコンスタントに毎年、適度に投資することが大事。そのためには、盤石な財務基盤が不可欠。 

 

これですね。 ほんとうの力は、やはりカネ。経営の中枢は、調子のいいときに絶対に調子にのってお金をばらまいてはいけない。お金の稼ぎ方よりも、分配の仕方、残し方のうまい会社が生き残り、強くなっていく。

 

 

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2011年12月21日 (水)

平成24年度税制改正大綱 ~国外財産調書~

平成24年度税制改正大綱が1210日に発表されました。数年前までは、この発表に一喜一憂していましたが、今年のダッチロールのおかげで、目の色が変わらなくなりました。

 

 ただ、国際相続に軸足を置きつつある信託大好きおばちゃんといたしましては、チェックすべき改正がありますので、備忘録として。

 

 国外財産調書制度! 昨今、国外資産を保有していても所得税や相続税の申告をしていない人が多いことにお怒りのお上が、パシッと作った改正項目です。

 

これは、1231日に5,000万円以上の国外資産を持っている人は、確定申告期限までに国外財産調書を提出せいっというお達しです。

 

といってもただの提出義務だけだったら、ほっかむりをする人がでてくるから、そうならないような規定をいろいろ置いていることがポイント

 

不提出、虚偽記載の場合は 1年以下の懲役または50万円以下の罰金が原則。

 

国外財産について、所得税や相続税の申告漏れをしていても、申告のもととなる資産について国外財産調書を提出しているような場合は、過少申告加算税のディスカウントがありまっせ。

 

逆に、所得税申告漏れがあり、かつ、国外財産調書の提出もれがある場合は、過少申告加算税が増額されまっせ

 

 平成2611日以後に提出すべき国外財産調書について適用。 ただし1年以下懲役または50万円以下罰金は 平成2711日以後に提出すべき国外財産調書について適用。

 

 ちょっと先ですが、これは該当していらっしゃる方がそれなりにいらっしゃるので、要チェック♪

 

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2011年12月20日 (火)

将軍様の死と李大統領の訪日のタイミング

昨日は、久々に朝鮮中央テレビのおばちゃんのお姿を拝見しました。世界がこんな大変な時期に、なんで、将軍様は死ぬねん。といっても、どうしようもありません。

 

 ただ、ちょっと気になったのが、将軍様死亡のちょっと前に、韓国の大統領が訪日されました。国賓にもしてもらえず、話題になったのが、従軍慰安婦問題。こんな言い方すると批判されそうですが、なんで、従軍慰安婦問題なんかで大統領が、国賓扱いされないにもかかわらず来日したの? しかも、離日して、即というタイミングで、将軍様の崩御発表でしょ。

 

 なんか、うさんくさい臭いがするなあ

 

 それから、今朝の日経のトップは 中国国債 日本が購入。 EU危機対応の一環だと思いますが、 この中国向けのEU危機対応策と 韓国・北朝鮮問題の不思議な事象のつらなり。 2012年は、大変な年になるといわれていますが、それは、はるか遠くのEUでもアメリカだけでなく、実は、日本の周りにも起こる可能性が高いという兆候の一つではないかなあ。

 

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2011年12月18日 (日)

肉は腐る一歩手前が一番うまい

 強烈なタイトルですが、これは雑誌 ZAITEN1月号 「野村証券の「救済要請」を待つ三菱UFJ」から。

 

ギリシャ危機からドミノのごとく波及しているEU危機ですが、一番困っているのが、これらの国の国債を買っている金融機関。

 

日本では、どうやら野村らしい。野村はリーマンブラザーズを買収して、グローバル金融機関をめざすはずだったのですが、欧州危機が、野村に逆回転しているようです。

 

投資格付けが ムーディーズの場合、野村の格付けは現在、Baa2らしいですが、これを格下げ Baa3以下に見直すらしい。でもBaa3というのは投資適格の最低ランクで、そんなことになるとデリバティブ等で多額の損失がでるようです。とにかくどうしようもないくらい大ピンチ。

 

このピンチを救うのは、いまとなっては、日本の金融大手3行 だけど、みずほはだめ、住友もだめで 残りは三菱UFJ。 三菱は、金持ちらしい。

 

金持ちが、自分のほしい分野をM&Aしたいと思ったら、焦る必要はない。自分からアプローチをすると、買収価格つりあげられちゃいます。黙って、じらして、じらして、相手がくらくらっとなって、崩れ落ちて、絶体絶命となって助けを求めてくるのを待つ。ひれ伏させ、安値で買い叩けますから。

 

ZAITENは、今の三菱はUFJを買収したときと同じような形で野村を軍門に下そうと考えていると書かれています。

 

うそかほんとかわかりませんが、 かの、オリンパスももとは、このようなマスコミの報道から物語は始まりましたから。

 

 

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2011年12月16日 (金)

ポン酢と寄せ鍋

 日経のネットで1210日に「関西人なぜ「ポン酢」が好きなのか」という記事があり、とても印象に残っています。

 

 冬の晩御飯の定番は、鍋ですが、関西にいたころは、水炊きして、ポン酢に野菜や肉や魚をつけて食べていました。

 

 上京すると、スーパーでは、寄せ鍋、ちゃんこ鍋、キムチ鍋などのだしが、プラスチックパック詰めとかで売っていますが、これを鍋にいれて、その中に肉、魚、野菜を入れて煮込みます。

 

 手軽ですが、ポン酢につける場合と比較して、味の調整は難しい。

 

 ポン酢も微妙に味が違いますが、 私は、黒門市場のふぐ料理屋さんのポン酢(ちり酢)が好きでした。

 

 ネットを調べてみると かの漫才師横山やすし師匠は、太政のふぐしか食べなかったそうです。

 

 フグ尽くしも 大阪にいたころは、何年かに1度はありつけましたが、上京してからは、とんとご縁がない。ただ、東京では、築地市場内のという抜群に魚の煮つけがおいしい店のプチ常連♪ 高はしはお昼すぎには店じまいしますので、晩御飯をいただくことはできませんが、贅沢なブランチを味わうことができるとっておきのお店です。

 

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2011年12月14日 (水)

Professor from Hong Kong

 昨日、縁がありまして、 香港大学の教授のインタビューを受けました。研究のモルモットになったようなものですが。インタビューを受けたのは私を含めて4人、このうち2人は、バイリンガルな職業経験うん十年。

 

日本の40台、50代の女性の生き方について、多様なおばちゃんをインタビューしてその内容を分析されるのだと思います。

 

タイトルを英語で書いたのは、実は、インタビューが英語だったからです。午前10時集合で、インタビューは12時半くらいまでかかり、それからランチがあり、英語タイム終了は14:00.

 

英語の勉強は週に1度は続けたのですが、長時間にわたって英語モードで、しかも、自分の意見(専門分野以外の)をまとめていうという経験は初めてなので、もう、大変でした。

 

質問の内容は多岐にわたりましたが、メインのところは、大震災以前と以後でライフスタイルが変わったか? あなたの望みを3つたとえると何か、これだけ書くと単純で、回答を用意すればいいと思われそうですが、いろんな角度で質問があり、答えに対してつっこみがあり、多様に展開するから大変です。

 

日本語だったら、人生観というか身近な話題は何となく答えられますが、異国の言葉になると、いったん自分の頭の中で深く考えて、論理的に言葉を組み立てるという作業をしないとできない。そうすると、いいかげんに考えていた部分については、うまく答えられないし、表現力のなさも露呈される。

 

とても大変でしたが、私の人生の中では、上位3位には入る英語体験でした。この研究は、日本の某財団がお金を出して香港大学の先生に委託されたもののようです。DVDにとられましたので、そのうち世の中にでてくるかもしれません。あーはずかしい♪

 

 

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2011年12月12日 (月)

2012年 資本主義経済大清算の年になる

 タイトルの本の著者は 高橋乗宣、浜矩子両氏です。実は、先週末両氏のお話を伺いました。

 

 この著書は、私が今、イメージしている世界観と非常に類似しています。

 

 今の世界は、金融恐慌と財政恐慌のシーソーゲームのような状況のようです。リーマンショックで金融機関のドミノ破たんを回避するために、アメリカが財政出動をして財政危機に陥った。 ギリシャや南欧諸国の財政危機が原因で、国債をたくさん保有している金融機関が破たんしたり、危なくなってきている。その危機を回避するために、EU等がお金を出して支援することになると今度は、お金をだした国々の財政が危機的状況に陥る。

 

 先進諸国は、不況などの問題を解決するために金融緩和を実施し、じゃぶじゃぶとお金が蛇口から流れ出てきているが、そのお金が先進諸国を回り、景気を回復させることには使われていない。そのお金は、BRICSなどに流れている。これらの国で恐れているのは、バブルであり、それを退治するために利率を上げている。しかし、先進国の利率がずっと低いので、じゃぶじゃぶと先進国からあふれたお金がこれらの国々に流れだしどうすることもできない。

 

 いずれにしても、資本主義が行き詰まったのは事実であり、これは清算せざるを得ない。ただ、清算には軋みが生じるので、その軋みをより小さく、つまり、ソフトランディングさせることに偉い人たちは注力している。また、清算した、先に何があるのか アメリカが復活することはまずない。それでは、中国か? 中国の工場は外資が多く、世界の工場ではなく、世界が中国に工場をおいている状態であるから、従来のアメリカとは違う。

 

 それでは、日本はどうか、 ここでこの著書では、一般的な日本人は思っていないかもしれませんが、日本の円の強さについて章を割いて言及しています。日本は財政赤字だ、大震災だといわれても円高が進み、このままいくとほぼ1ドル50円に突入することは間違いないらしい。私も同意なのですが、実は円は、既に隠れた基軸通貨として世界をかけめぐっている。かといって、円がえらい、パックスジャーパーナといって日本が覇権を主張するようなことはまずない。

 

エースのような、エースでないような、頼りになるような頼りにならないような実力派ピッチャーだ。乱れられては困る。だが、いつどのような形で当てにできるかは定かではない。実に面白い存在だ。 その力の発揮ぶりの軌跡だろう。」

この著書では、日本の円が真に強いのは、高度経済成長で大儲けした時代の蓄積からのようですが、それだけで、ここまで強くなれるとは思わないねえ(笑)。世の中には知らなくてもいい情報があって、その情報を知らせたくないという、神の見えざる手が情報公開を抑えているのでしょうねえ。

一応、財政はボロボロ、少子高齢化で未来も真っ暗なのに、柳のようにふらふらとしながら、しかし、こけそうにない、すごさがある。

 

いずれにしても、日本人に生まれてよかった。そんな印象が残る1冊です。

 

 

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2011年12月 9日 (金)

台湾投資セミナー

 昨日、縁がありまして、日台経済交流・投資交流に関するセミナーを聴いてました。

なぜ、台湾か? 国交もないのに東北大震災で莫大な寄付をした国とは、いったい何だろう?という思いがあったからです。

 

 場所はホテルオークラ。結構、聴衆で席はうまっていました。

 

 台湾のえらいさんと日本の官庁のえらいさんの講演がいくつかあって、その後、質疑応答。

 

 日本の台湾への投資累計は約60年で、金額で4位、件数で1位。

 

 金額で3位はオランダで、なぜかというと、オランダと台湾の間で租税条約が結ばれ、税メリットがあるからだそうです。日本と台湾の間は、国交がないので、租税条約もない。

 

 台湾で事業を行うことのメリットは、直接、中国に投資するよりも、台湾を経由することによって、ビジネスリスクを軽減し、台湾のもつ中国人ネットワークやマーケッティング力で商売を拡大できる。

 

 台湾と中国の関係は、最近、よくなってきている。

 

 日本からの投資については、アドバイス等も充実させていますよ。とのことです。

 

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2011年12月 7日 (水)

世界の動きが変になっている

日本では、あんまし報道されていませんが、今週の欧州首脳会議で、EUというかヨーロッパの命運が決まる可能性が高いようです。もし、決裂というか、うまくいかなかったら、大惨事を引き起こすことは間違いないらしい。もちろん、日本のそこらの庶民の生活も直撃する。

 

 EUだけでなく、アメリカもおかしいらしい。アメリカの失業率が下がって株価が上がったそうですが、どうもこの失業率の低下は、実質的なものではなく、統計の取り方を変更したからのようです。

 

 ロシアでは、プーチンの反対集会がおこり、中国では、暴動が頻発し、かつ、バブルがさすがに終焉するらしい。。。

 

 2012年は、世界的に大変なことになるというようなお話も聞きますが、どうも、絵空事には思えません。

 

 日本では、オリンパスの問題がにぎわしていますが、私の角度から見ると、世の中の動きを見せないための目くらましのようにみえてしかたないです。

 

 では、どうすればいいかというと、あまり、うろたえず、もし、お金があるならば、決済性預金にしばらくは切り替えておくことが無難かなあと。これから数年は運用益の享受よりも運用損の回避の方が優先順位が高い。

 

 

マスコミは、事実を正確にいう人たちというよりも、いっぱいお金を払ってくれるスポンサーの意向をよく聞いて物をいう人たちであるということを忘れてはいけない。そう思ってマスコミの報道を眺めると、すっごく面白い。

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2011年12月 5日 (月)

来年の税制改正は、

 12月になると来年の税制改正がどうなるのか,大綱という形で概要が発表されます。2年前までは、大綱通りに法案が可決され、4月から施行されることになっていましたが、今年は、ダッチロールしまくって、結局、一部は通り、一部は持越しとなりました。

 

 持越しになったものには、所得税や相続税があるのですが、これが来年の税制改正に含まれるかどうか気になるところです。

 

 先週、ちょっと教えていただいた情報によりますと、今回の改正は小粒のようであり、どうも増税の改正は含まれないようです。だから来年から即実施というようなことはない。

 

 で、所得税や相続税、消費税の改正はやらないのかというとそうではなく、いま野田さんが、捨石となってがんばている 税と社会保障の一体改革の中にいれこむらしい。なお、この改革の大綱の公表も遅れそうですが。

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2011年12月 2日 (金)

住宅購入資金の贈与税非課税の延長

 昨日の日経の夕刊に掲載されていましたが、住宅購入資金の贈与について、現行税制では、今年限りでしたが、2年延長になりそうです。

 

 税制改正も、いろいろあるのですが、相続・贈与税まわりで浸透したのは、最近では、相続時精算課税とこの住宅取得資金の贈与税の非課税だと思います。あとは、はずればっか。

 

 ここ1週間、立て続けに、相続関係の相談があります。といっても、被相続人の対象となる人ではなく、子供さんの世代です。

 

 子供さんの世代は、かなり勉強していらっしゃいますね。 だから、質問が整理されています。

 

 手ぶらな状況で、条文を思い出して、答えるのはきついですね。もどってから確認するまで、ちょっとドキドキしてしまいます。

 

 税金が減るのも大切ですが、最終的に資産が上手に承継されること、借金があるならば、それがきちんと清算できるようにお金がまわる方法を考えてあげること。遊休資産は、さっさと売ってお金にかえること。税制の恩典を最大限受けるためにイレギュラーなことは提案しないこと。。。。。。

 

親子で共有の不動産を親の名義に全部かえてしまう方が、あとあと、相続でもめないだろうというケースもあるんですね。たとえ、相続税の負担が増えても、すっきりした資産の承継を考えるとずっとこっちがいいというものでしたが。

 

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