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2012年1月31日 (火)

イタリアの内閣に政治家はいない

 ある勉強会で教えていただいたことなのですが、

イタリアの首相のモンティさんって大学教授出身らしい、大学教授が悪いというわけじゃないけど、そういうバックグラウンドの人。

で、もっとすごいのは、イタリアの内閣の中に政治家がいないらしい。

 そうするとどうなるのか。調整も何もよーせんから 官僚に丸投げ

 きっと閣議って、天下国家を語る学者や評論家の討論会状態なんだろうな。

 それにくらべると、日本はよっぽど民主主義。 民主主義すぎて、なかなか前に進まないけど、

 

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2012年1月30日 (月)

成年後見支援信託と成年後見研修

先週の金曜日 税理士会の成年後見人等養成研修履修者向け研修を受講していました。専門職の成年後見人というと司法書士さんが有名で浸透していますが、税理士会も遅ればせながらということで活動しています。

 今後、成年後見人等の講座の修了者については、更新制度を設けて、研修時間を義務規定のようにするらしい。ということは、税理士制度自体も更新制度になるかも、それはないない。そんなことをしたら、税理士会も会費収入が激減する可能性があるからね。数はチカラ、カネはチカラですから。

 で、タイトルは成年後見支援信託 1年前くらいに、スタートするはずだったこの信託がようやっとこの2月にスタートするらしい。

 成年後見人が被後見人の財産をねこばばするリスクを避けるために、お金を信託して、自由に引き出せることができなくするしくみです。

 これについてもちょっと研修会でお話しがありました。

 このスキームを導入するためには、後見人が当初は信託を理解できるプロにすることが前提のようです。信託って難しいからね。パターンとしては下記3つがある。

     当初は、親族後見人と専門職後見人がつき、信託締結後は親族後見人のみになる

     当初は、専門職後見人がつき、信託締結後は親族後見人にバトンをわたす

     親族後見人に専門職後見監督人がつく

現実的には①のパターンで動くことになりそう ということらしい

講師の方のおっしゃる支援信託の問題点は 

     コストがかかるのではないか。    そんなにバカ高くないような気がするけど

    ねこばばリスクは減るけど、後見人が被後見人のためにベストだと思ってもお金をつかってあげることもできない。  やっぱりねこばばリスク回避は大きいと思うけど

導入してみないと問題点もみえてこないかもしれないけど、これは、動くね。

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2012年1月27日 (金)

相続対策としての不動産組み換え

 最近、相続対策として、相続財産のうち広い自宅のシェアが高い人は、その広い自宅を売って、自分用のほどほどのマンション(売却しやすい)と投資用マンションを提案する事例をいくつか目にします。

 なぜか、

 小規模宅地の特例の圧縮や、近い将来の相続税の増税で、財産が自宅だけのような場合は、相続税がかかり、納税資金もなく大変なことになると考えられるから。

 そこで、資産の組み替えを行って、自分用には、都心のマンションを買う。このマンションは、リセールバリューのあるものであることが大事。というのも、このマンションを売却して、老人ホームの入居金にあてるから。

 そんでもって残りのお金で投資用マンションをいくつか買う。この数は、相続人(子供)の数で買う。ここの家賃収入を老後の生活資金にあて、相続が発生したら、子供にそれぞれわける。

 老後の資金対策も相続対策もOK という理屈。

 ただ、この前提は、買い換えた自宅用のマンションが、老人ホームに入るころにそこそこの値段で売れるということと、投資用マンションがお金をきちんと生んでくれるということが前提。

 必要な時に必要なだけのお金がすっとでるようにしておかないと、どこかの時点で資金ショートが生じ、こんなはずじゃなかったとなる。そのお金がすっとでるしくみを追加してどのようにいれておくかそれが大事 なような気がする。

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2012年1月26日 (木)

アメリカの金持ちの所得税の税率は、秘書の税率よりも低い

これは、かの有名なウォーレン・バフェットの言葉。 

共和党の大統領候補のロムニー氏の2010年の所得税率13.9%だったらしい。2,160万ドルの収入に対して払った税金が300万ドルだったから。

なぜ、こうなるかというと、アメリカの所得税は、汗水系の所得に対して多く、不労系の所得に対して少なくとなっているからだと思います。

それでも、アメリカの調子が良かった時代ならまだよかったのですが、アメリカも財政危機で大変で国家にお金がない。経済を立て直し、お金をもうけてもらって、税金をとることだけではなく、優遇税制でお金があるはずのお金持ちからもがっつりいただきましょうということか。

 経済立て直しのプランとしては、製造業に対して、たぶん特別償却のような税制の優遇をだしたり、中小企業対策もするし、退役軍人を雇用した場合の優遇策もつくる。

 お金持ちがっつりプランとしては、外国に仕事を移すような不届きな会社には、罰として税金をだすぞというようなものがあるらしい。

 アメリカのグローバル企業には付加税を課したり、100万ドル以上稼いだ個人については、所得税の30%の付加税みたいなものを課したり、、、、

 ようするに、アメリカで稼いだ会社や人はアメリカ内でためて、アメリカで使えと、

 なりふりかまわぬというか

 

 ただ、怖いのは、アメリカの税制を日本はすぐまねしたがること。国外財産調書なんて制度を作りますが、罰則付きの報告だけではなまぬるいとなりかねないかもね。

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2012年1月25日 (水)

おいしいワイン サイゼリア編

最近、売上が落ちているといわれていますが、1,000円もだせば、がばがば飲んで食えることから絶対にすたれては困るのがサイゼリアです。

 サイゼリアは、おばちゃんちの近くにもありますが、いつも繁盛しています。ずっとこの近くで生息していたい♪ 便利だけど、町も人もぽわーんとしているから。

 地元のサイゼリアで、最近、ランブルスコロザートがときどき注文できます。発泡酒に近いのかな。ピンク色で甘くておいしい。

 ここの赤と白は、 グラスいっぱい100円 小デカンタ190円 大デカンタ370

 ところがこのランブルスコは 小デカンタで350円する。(グラスや大デカンタは頼んだことがないからわからない)

 とても人気があるようなので、いつも注文できるわけではないです。

 赤や白のワインの倍近い値段がしても、思わず注文するということは、それだけ価格競争力があるということ。 

 税理士業界も最近は、価格破壊が行われ、従来のビジネスモデルが崩れる可能性もあります。

 シャトーマルゴーのようにはなれなくても、スーパーの数千円のワイン程度にはそこそこの努力でなれていた状況が何十年も続いていました。しかし、価格破壊の波がおしよせ、この先、生き残るためには、ランブルスコのごとき商品を驚きの価格!で提供できるところだけが勝ち残るのかもしれません。

 しかし、発想を少し転換させると、価格競争の波と異なるエリアで生息し続けることもできるようにも思えます。それは、やはり、意外な参入障壁があるところだと思います。やっていることは実はとても単純で誰でもまあできる。しかし、誰もその価値に気づいていないし、参入しようとも思っていない。でも、ある日、その価値に気づき、そっと足を踏み出せば、難攻不落な壁を乗り越えられなくても、小さな穴をみつけて入り込めるかもしれない。

 そういうフィールドをそっと見つけて参入した人が勝ち組なんだろうね。

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2012年1月24日 (火)

地方公共団体監査制度実務研修テスト 84点でした

 あほみたいなタイトルですが、これは、昨年、日本税理士連合会が主催した地方公共団体監査制度実務研修の最後にあるテストの点数です。合格ということで、次のステップで履修リストに載るらしい。外部監査人になる可能性はあんましないとは思いますが、

 昨日、日経に「公営企業会計、民間並みに 総務省、14年度から隠れ債務を明確化」といいう記事がありました。

 研修会でも学んだのですが、公会計の世界というのはふつうの会計とはかけ離れた世界なんですね。

 たとえば、地方公営企業の会計のテキストを読むと、借入資本金という項目がある。

地方公営企業は、出資して株式を発行するということができないらしい。だから、資金調達は社債の発行に頼らざるを得ない。企業が社債を発行したら、負債になるけど、地方公営企業の場合は、株式出資の代替?と考えるから資本になる。

 みなし減価償却 補助金で固定資産を取得した場合、取得した資産について減価償却をしなくてもいいみたい。ただでもらったようなものだから、経費計上の必要性がないとでも考えるのかなあ。

 この辺の会計を普通の会社の会計にあわせるらしいけど、膨大な時間とコストをかけて、でてきた企業の実態はぼろぼろ状態なんだろうね。

会計制度の変更のコンサルティングというようなビジネスが流行るかもしれないけど、企業にお金はないし、手間はかかる。採算を考えると厳しいかもね。

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2012年1月23日 (月)

財務分析は、なんのため

最近、専門雑誌で、財務分析の連載を書いたり、経理実務者向けのセミナーで財務分析についてしゃべっています。

 連載は最近はじめたばかりなのでよくわからないのですが、研修の方は先週行われ、100人くらい来られ、終了後も質問される方が多くて40分くらいしゃべっていました。

 

 私のセミナーは、単に財務分析の計算式を説明するのではなく、上場会社の数値を使って、その会社がどんな戦略をたてているのか、売上不振のときにどのような対応をしたのかを読んだり、ある財務諸表について、財務分析をして、どのような会社か想像してもらうということをしてもらったりしました。

 経理の仕事というと、決算書を作るのがメインです。昨今、会計や税制が毎年のように改正され、作るだけで手いっぱいなのは理解できますが、それではもったいない。決算書の数値は情報の宝庫であり、過去の結果をあらわす決算書が、未来の羅針盤にかえることもできますが、そのためには財務分析という手法が有益です。

 まず、準備するのは、一つの会社の2期間の決算書や、ある会社と同業の別の会社の決算書です。財務分析の基本は、単純な計算式で、財務諸表の数値をいくつか引っ張ってきて、計算式にあてはめるものです。この計算式では、会社の収益状況、資金繰りの安全度合、資産の活性度などをあらわしています。計算式でもとめた結果について、比較します。

 計算式は簡単ですが、比較しながら、会社はどうなっているのかとイメージするのが大切です。そうすることにより、 会社の現状がみえてきて、課題もわかります。課題がわかれば 財務分析の役割はひとまず終了です。次に解決策を考えることになりますが、これば次のステップです。

 財務分析は、金融機関の貸付先の査定にも使われますので、どのように使われるかを理解することにより有利な交渉が可能です。

 このように財務分析は、とても役立つものですから、ぜひ習得して、お仕事に役立ててくださいね! 

 というようなものでございます。

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2012年1月19日 (木)

ねんきん定期便 2012

また、ねんきん定期便がやってきました。 65歳を過ぎたらいくらくらいもらえるか見込み額を教えてくれます。

 

 親と比較して思うことは、少ないなあ。厳しいなあ。

 

 いまの、70歳、80歳台の方は、お若いころはご苦労が多かったと思いますが、いまは、年金もそこそこもらえますし、医療費も介護保険も国が9割くらい面倒をみてくれますから、なんだかんだいって恵まれています。 いつまでもお元気でと笑顔で語りかけるお医者さんやヘルパーさんの向こう側で、あなたのために1年間にうん百万も負担しないといけないのですよ。財政が苦しいのにというお上のため息がもれてきそうです。

 

 それにしても、年金見込み額の少なさ。 医療費も介護費も税金も増額します。

 

 近い将来、年寄りになっていく信託大好きおばちゃんの人生(お金)戦略は、

 

l 細く長く職業人生が続くような営業、スキルに磨きをかけて、70歳を超えても、生活費が賄えるだけの日銭を稼げるようにすることと

l 生活レベルをあげないこと。

l 残った資産をリスク分散して管理すること。

l 健康管理に気をつけること

 

 ようするに、会社も国もほどほどに信用して、無理をせず、背伸びをせず、たんたんと自分で考えて生きていこうということか♪

 

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2012年1月18日 (水)

外国の信託制度を利用した租税回避への対応

今日は、信託大好きおばちゃんらしい記事です。 これは税大で、本並尚紀さんが書いたもので、私的には、非常に面白い。久々にきちんと読んでいる途中です。

 

 これは、主として、現行の投資信託、特に外国投資信託税制のつくり方が、手抜きじゃないけど、アバウトであることから、外国投資信託を利用した、租税回避が増えているんじゃないかいなということを問題視しています。

 

 日本の投資信託だったら、投資信託にため込んだ利益は、すぐ投資家に分配されるし、金融機関の窓口で売っているいわゆる証券投資信託は、たくさんの投資家が持っているし、しょっちゅう売買している。だから、課税のしくみとして、信託段階で利益が生じた時点ではなく、受領した時点で税金をとるということにしていることはいろんな意味で合理的。

 

 でも、外国投資信託の中には、信託でため込んだ利益をまったく投資家に分配しないものやら、形式的には、複数の投資家がいることになっているが、実質は1人の投資家が保有し、投資信託を支配しているようなものもあり、これについて、現行の仕組みを適用すると、税金がなかなか取れなくて困る。

 

 この原因として、外国投資信託の定義を投信法からひっぱってきていること、外国投資信託にもタックスヘイブン税制みたいなものが作られているけど、簡単にこの税制をクリアできるから、仕組みが形骸化されていることなどがあるらしい。

 

 よって、外国投資信託の定義を税法で作り直し、いまのタックスヘイブン税制みたいなしくみを変えちゃいましょう というようなこと。

 

 現行の投資信託の税制は、実は複雑で、よくわからないことがあるから、そこらへんも再編成した方がいいと私は思っているから、その一環としてやるなら、本並みさんの考えはなるほどねと思います。

 

 それから、これは別の話ですが、信託の税制、特に相続税法は、租税回避防止を念頭に作っているのはよくわかるのですが、日本の信託を利用した場合の租税回避を必死に考えて作りこんだ結果、同じことを外国の信託を利用したらどうなるの? と考え込んでしまうこともないではない。立案者の頭脳が想定している世界より、はるかに、一般経済社会のボーダレス化が進んできているからねえ、

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2012年1月16日 (月)

大竹文雄さんの経済教室 「人間のクセ 政策に生かす 」

 今日の経済教室は、とても興味深く、実務に役立つなと感じました。

 

いわゆる、古典的な経済学では、人はみんな合理的な行動をするという前提で考えられますが、実際には、そうじゃないケースも多い。そんな古典的経済学の前提で政策を作ってもうまく動いてくれない。

 

 そこで、人のクセに着目して、政策の出し方を工夫すれば、うまくできまっせということ。

 

 たとえば臓器提供について、各国でドナー登録率が著しく異なるらしい。これは、国民性の違いというよりもドナー登録のやり方に差異があるらしい。

 

 ドナー登録を、拒否しない限り自動的にドナー登録される国

 ドナー登録に手を上げない限りドナー登録されない国

 前者は、ドナー登録が多く、後者は少ない。日本は後者。

 

 たとえば、日本においても、処方箋について「後発薬への変更不可」欄に医者の署名する様式に変えた結果、ジェネリックのシェアが 17%から23%に増加したらしい。

 

 政策は、実現できてなんぼのもん。 私は個人的には野田首相が好きですし、一生懸命政策の実現にまい進していることもわかりますが、直截的すぎるのでは。 やり方に工夫がいるのではないかなあ。

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2012年1月12日 (木)

無利息型預金と 銀行間の手続きの差異

無利息型預金 これは、 利息の付かない預金であり、当座預金が有名ですが、ふつうの個人がもっている微々たる利息を払ってくれる普通預金も無利息型預金に変えることはできます。無利息型預金のメリットはペイオフになっても全額保護してくれること。普通預金は、1,000万円までしか保護してくれない。

 

 日本の銀行は大丈夫といっても、さすがにEUがつぶれるとか、中国のバブルがはじけるとか、大津波がやってくるとかいわれると、不安になるものです。その不安を解消するために、信託大好きおばちゃんは、たいした銀行の残高もないのに、預金のある銀行をめぐって、普通預金を無利息型に転換すべく、駆け巡りました。

 

 その結果、わかったことは、銀行間によって、手続きの仕方や、取り扱われ方に差異がありますね。 私は4つの銀行で手続きをしてみました。

 

 共通するのは、印紙が200円いることですが、

  印紙代を現金で払って、しばらく待っていたら、無利息型に切り替えてもって、渡した通帳と別の新通帳を渡してくれる銀行

 印紙代を現金で払うところまでは同じですが、通帳は、1週間くらいしたら郵送してもらえる銀行

 200円の印紙代を現金で払うことは認めてもらえず、印紙をコンビニで買えと指示されて、コンビニで買い、渡した通帳そのものを切り替えて返してもらうところ

 

上記、①から③は、将来、無利息型預金を普通預金に切り替えることも可能(印紙代は多分かかると思いますが)

 

  いったん、普通預金を無利息型に変えると、将来、無利息型から普通の預金には変えてもらえないところ

 

ちょっと④は、驚きました。 片道切符と宣言されて、無利息型に変えるのはやめましたが、むちゃくちゃむかつきましたね。 もう、取引は控えようかと()

 

 

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2012年1月11日 (水)

おいしいテーブルワイン

 今年の正月、帰省先のコンビニで買って以来、はまっているのが、サントリーのおいしいテーブルワインです。 これは、価格が400円台!

私は、白を買いましたが、ほんのりと甘く、がばがば飲めます。

 

 ワインの専門店やらスーパーには売っていませんが、コンビニでは売っています。

 

 信託大好きおばちゃんは、口がまずしいので、これで十分♪

 

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2012年1月10日 (火)

北朝鮮情勢

 2012年は大変な年になると、さんざん言われ、私もあおられて情報収集に走っていますが、どこの誰が国のリーダーになるかという問題よりも、やはり、不気味な影響力を感じる北朝鮮情勢の方に神経がいきます。

 

 最悪のシナリオは、第2次朝鮮戦争の勃発。韓国・米国(日本)と中国が北朝鮮の核施設を押さえるためにわーっと軍隊を北朝鮮に侵入させる。

 

 米国と中国は、握手をしても目が絶対に笑わない仲であり、中国は領土を膨張させ、海の制覇をめざしたい、米国は阻止して、海上覇権を維持拡大させたいという思いがあり、米国の中国包囲網がユーラシア大陸に弓状に形成され、西の端がアフガニスタンやイラン 真ん中がインド、東の端が朝鮮半島であり、西の端のイラン同様、東の端も米国にとっては重要だと思います。東の端(北朝鮮)もアメリカのコントロール下に置くことは、望ましい。

 

 米国は軍産複合体が経済を支えているところがあるから10年に一度は大戦争をしないとやっていけず、経済も行き詰っていることから、戦争に打って出たいという欲をもっている人たちもいるというような情報もあります。でも戦争は、やめてほしいですよね。

 

 ここで、気になるのが、日本と北朝鮮をめぐるここ1週間の動き

 

 まず、北朝鮮の漂流者 1月6日に発見して、1月9日には中国で北朝鮮当局に引き渡しています。漁船が漂流したわりには、漁具がなく、GPSはあったみたい。

この人たちって、007関係の人じゃないのですか。なぜ、冬の日本海でこんな形でやってきたかは不思議ですが、それと同時に、なぜ、日本はとっとと帰国させたのかそれも疑問。

 

それから、民主党の中井洽・元拉致問題担当相が中国を訪問し9日、同国東北部で北朝鮮側と極秘接触したそうです。この人、一応、元拉致問題担当ですが、その問題の話し合いのためなのか? 私は、それだけではないように思えます。 この中井さんと漂流者も何か関連があるようにも思えます。

 

世の中で、ニュースとして発表されることは、発表する人の意図のプレゼンテーションであり、事実も当然脚色していると思いますが、人の動きというのに、うそはない。何を話しているかは誰も教えてくれませんが、点と点をいくつも結び考えてみると、自分なりに状況が想像できます。人が動いた直後には、正確な情報を読み取ることはできませんが、しばらくして、いろんな動きを並べてみると、なんとなく流れがつかめ、どう動いていくのかも人よりもマスコミ報道よりも早く、深く、読めるように思います。

 

私が今までの人生で学んだ技の一つです。

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2012年1月 5日 (木)

山手線の新駅とアジアヘッドクオーター

 昨日、飛び込んだ話題で目をひいたのは、山手線の新駅が 品川と田町の間にできるらしいということ。

 

 この話題、数年前からキャッチしていましたが、やはりなんですね。 品川と田町の間というと、都営浅草線の泉岳寺の駅がありますが、この駅のまわりが、えもいわれん寂れ感がただよっているところでして、品川の駅周りのにぎわいや、田町のにぎわいが臨めるけど、そこは、単に箱根駅伝で最終ランナーが駆け抜ける第一京浜があるところです。

 

新駅は、現在の泉岳寺駅と少し離れたところに設置されると思いますが、たぶん、地下道を作るのでしょう。

 

 アジアヘッドクオーターとなる外資系企業を誘致して、日本再生に寄与しようとう国家プロジェクトにより特区として指定された品川駅・田町駅周辺地域の一つとしてここが選ばれているようです。

 

泉岳寺は、港区の南部地域(品川、白金、高輪あたり)では、ちょっと、格下のような感じで、不動産の値段も少し安めで取引がなされていますが、いまのうちに、評価の高い三田や高輪アドレスの中古マンションを買うのは得策かもしれません。白金アドレスは便利ですが高すぎますから。

 

 税金がやすくなるというだけでなく、インフラの整備を行うようであり、たとえば、ビジネス支援としては、入国・再入国申請審査の緩和、外国法事務弁護士の規制緩和、外国人留学生に対する就労ビアの緩和、ビジネスコンシェルジェの運営、都内研究機関・中小企業との提携にかかる支援、、、、

 

 私も昨年、申請取次行政書士(VISAの申請手続きができる資格)の研修を受けたのですが、これは無駄な投資とならないかもしれません。

 

 ただし、実際に再開発されるのは、まだ先。 また、どこのデベロッパーが開発するかもまだ公表されていないようです。これから、いろんな人が目の色変えて押しかけてきて、ミニバブルがこの地域に発生するのでしょうか。

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