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2012年3月27日 (火)

ボランティア通訳体験 入学説明会編

 実は、先日、ボランティア通訳(英語―日本語)をしました。ダメもとで応募したら、当選してしまいまして。信託のパネラーだけが私の人生ではない

 どこで通訳をするかというと、某高等学校。 その高校は、外国人の方のための枠があって、生徒さんは日本語ベースの試験を合格しているから日本語OK だけど、親御さんは日本語Noの方もいらっしゃる。入学説明会は生徒さんと親御さんを集めて行うのですが、日本語がわからない親御さんのために通訳が必要ということのようです。

 必要な通訳は、中国語2名、英語2名。 ほんとうに必要な人が現れるかどうかは出たとこ勝負。

 説明会の最初に通訳が前にでて、私たちは通訳です。皆さんの席の後ろにいますので、必要な方はいらしてください!なーんてことをお話ししました。心の中で、どーぞ現れませんようにと祈りながら。

 ところが、神は、私の愚かな願いを裏切り、外国人らしき方が通訳席にやってこられました。私の担当になったのは、アジアの某国から来られたおじさん。在住5年なのに、日本語が全くわからない。

 こうなったら、清水の舞台から飛び降りるつもりでという気分で通訳をしました。内容は、入学のために必要な手続きは何か、授業のシステムはどのようなものか、校則は何か。入学式はいつか。何を着ていくのか。合宿旅行のお知らせ。。。。。と、種々雑多。

 事前にHPで学校についての情報を入手して、翻訳の練習をしていましたが、実践はそれを超えます。簡単な単語が思い浮かばず、電子辞書のお世話にもなりました。

 完璧な通訳は無理。質問に答えているうちに、説明会はどんどん進みますから。とにかく、やれることをやりつくしたという感じです。 拘束時間は3時間以上でしたが、価値のある得難い経験をしたという満足感が残りました。

 英語の勉強をする人は多いと思いますが、仕事であんまり使う機会がないのならば、ボランティア通訳のような機会を見つけて、実践していかないとチカラはつかない。そんな機会はないと思っている貴方! 探せば、ありますし、そこから次にもつながりますね。まだまだ枯れていられません。

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