« 東京会館のフランス料理教室 | トップページ | 高齢者向けのセミナーのちらし »

2012年9月10日 (月)

国際相続の法務と税務 資産確定のむずかしさ

国際税務という雑誌の2012.9月号において、弁護士の酒井ひとみさんが 短期集中連載として国際相続の法務と税務―弁護士の経験からの視点()-をお書きです。

 この中でメモしたのが資産確定のむずかしさ

 相続税の申告のためには財産の確定が必須ですが、国外財産の場合、特に英米のように相続による資産承継が管理清算主義の国の場合は大変らしい。管理清算主義とは、被相続人の遺産は、相続人に自動的に承継されるのではなく、いったん、遺産財団のような組織に入り、そこから各相続人に分配するというようなことだと思います。そうすると、遺産財団の代表でないと資産情報が手に入らず、期限申告期限内に情報が入手できないリスクがあるようです。

 日本人でも、外国に不動産や預金を残して相続が発生するケースがあると思います。上記では、おそらく代表者に問い合わろいうことなのでしょうが、時間がかかる可能性もある。申告期間は10か月だから、早めに対応する必要があるということ

|

« 東京会館のフランス料理教室 | トップページ | 高齢者向けのセミナーのちらし »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 東京会館のフランス料理教室 | トップページ | 高齢者向けのセミナーのちらし »