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2013年4月26日 (金)

原戸籍を求めて

相続が発生すると、その後にやらなきゃいけない事務作業として、いろんな名義変更があります。この名義変更の手続きが、予想以上に時間とコストがかかります。

 

 まず、ネットでも調べられる名義変更のリストを探し出して、必要なものをリストアップしてエクセル表に書き写します。そして、いつ、何をしたのか、電話して、書類を請求して、書類を送り、完了したまでわかるようにします。すべて完了したら、その作業のセルは色を変えて、何が仕掛で どの程度進行しているかが一目でわかるようにしています。

 

 公共料金(電話、NHK 水道、ガス、電気)の名義変更で、これらはネットでもできるものもありわりと簡単。 ただ、水道、ガス、電気などは、名義変更をするときにお客様番号みたいなものをいわないと手続きやってくれないから、帰郷した時に、使用料の通知書をポストから探し出してきてまとめて処理をしました。

 

 大変なのが、金融機関(預金や証券)、不動産の名義変更。これは、電話で書類を送ってもらってハンコを押して送り返すということだけではすみません。

 

住民票、印鑑証明書、遺産分割協議書(相続人が一人の場合は不要ですが)戸籍。 この戸籍が曲者で、被相続人の現在の全部事項証明書だけではだめなのです。被相続人の生まれた時から亡くなった時までの戸籍が必要なのです。しかもコピーはだめで、オリジナルを見せろということなのです。そこでオリジナルをもとめてバーチャルな旅をしました。

 

今の戸籍は電算化されているので、その前の戸籍 改製原戸籍をとると、結婚後の戸籍なので、もう一つ前の戸籍をとる。運よく、結婚前の戸籍は、同じ市だったのでこれは手続きがちょっと楽。でも私のケースでは、その前の戸籍、つまり、被相続人の親の戸籍なのですが、これが、結婚した途中で移動(調べたら第二次世界大戦後)しているので、その前までたどらないといけない。その前はどこかというと、某田舎。結婚したのは大正10年。調べたら原首相とかいう人が暗殺された年らしい。田舎の戸籍は、手書きなのですが、達筆でかつ、難しい字(数字とかも)で書いているので、よくわからない。昔だからいっぱい家族がいて、かめさん、とくさん、とみさん、いかさん! 面白い名前だなあ。

 

 戸籍を入手するためには、それぞれの役場のHPに入って、申請書のダウンロードをします。誰の戸籍でどこの場所かということを書いて、欲しい戸籍は何? それから、戸籍を請求している人と、戸籍の人との関係がわかるもの。 私は、以前に親の全部事項証明をとっていたので、そのコピーと、免許書のコピーをとって同封。それに、謄本の手数料で、これは郵便局で買う定額小為替。それに、返信用封筒。この返信用封筒にはる切手なのですが、実際にかかった費用よりもはっつけた切手の金額の方が小さかったので、郵便局から差額を払えというはがきがやってきたので、そのハガキに不足額分の切手を貼って送付。 そして、ようやっと、資料を整え、金融機関に郵送。 細かくて、ちょっとでも不備があると突き返され、ゆるゆると長期戦の様相になってきましたが、これも、誰でも経験する非日常の一つ。 ご参考になれば♪

 

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2013年4月24日 (水)

教育資金の一括贈与 だめなのを教えてほしい

 教育資金の一括贈与について、財務省やら、文科省やらから情報が流れてきていますが、教育資金として支出して、それがOKかどうかという第一次判定をするのは金融機関の窓口で、なんか問題が起こった場合はお上のご出馬となる。

 

 で、公的資料は、絶対に問題がないという、黒と白でいうならば、白について書いていてる。 税理士が活躍するのはグレーゾーンなんだけど、今回の第一次判定は、新卒のおねえちゃん、あんちゃんということもあるからグレーなんて作られたら困ってしまう。

 

いま、一番知りたいのが、白ではなく、黒。

 

 つまり、学校に支払ったもので教育目的に該当しないのは黒なんだけど、じゃ、この黒って具体的にはなんだ?

 

 たとえば、学校によっては入学時やなんかの行事のときに寄付金をほとんど義務的にとるところあるでしょ。この寄付金ってOKなの。学校の名前で領収書はもらえるし、たぶん、窓口の人は領収書に学校の名前があるからOKにしそうだし、もしアウトというと、トラブりそう。

 

 でも、微妙に教育目的じゃないしね。

 

 

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2013年4月21日 (日)

駐車場専用使用権

 港区の中古マンションマニアになりつつありますが、いわゆる、低層高級マンションというものがあります。これは 3階とか5階建のこまいマンションで、住戸数も10から20くらい。建っているのは、わっつええわというような場所。間取りも100㎡以上、トイレが2つ以上なんてあたりまえのようで、おそらく、大使館関係者や外資系企業のエライさんが住むことを念頭にしているんでしょうが、そんなマンションだって、100㎡以下の もしかしたら、家事使用人(お手伝いさん)向けの家もあります。でも、1LDKだって 70㎡くらいあったりして、値段もげっつとするくらい高い、古い、駅より遠い、坂道の上り下りが大変なのに高値安定。

 

 で、こういうマンションの特徴というのは、購入価格が高いだけでなく、ランニングコストがバカ高い。特に最高級マンションの特徴として、駐車場の専用使用権がついているのですね。これって、車を駐車しなくても払わないといけない。ドムス(バブル時代のゴージャスマンションの象徴)は、必ずついているのですが、ここは、使用権が数千円だからそんなにたいしたことがない。パークマンション(三井の最高級ブランド)は、ほぼ、100%専用使用権がついており、3万円から5万円の間くらいの使用料(追加:パークマンション六本木は6万円だった!)を毎月、管理費と修繕費用の他に払わないといけない。そうすると、毎月のランニングコストが、70㎡くらいの中古マンションでも最低7~8万円くらいかかるのですね。駐車場料金のうちいくらかは修繕積立金に回り、強制することにより、修繕積立金が維持できるのはいいことなのですが車を持っていない人にとっては凍りつく支出。まあ、車を買わないから、それ以上の支出はないので、超高級に見栄を張って住むコストとしては安いのかもしれませんが。でも、このマンションをローンで買うとなると、毎月のコストは軽くオーバー20万円、30万円、家賃と変わらない。しかも、年月がたつにつれて、ランニングコストはアップ、アップ 毎月70㎡で10万円のコストはえぐいなあ。そう考えている人が多いようで、どうも専用駐車場使用権つきの超高級マンションは、売値を徐々に下げても売れない。値下がりの状況次第では、ランニングコストに目をつぶってもいいようにも思えるのですが。

 

 超高級マンションでも専用使用権のない物件もあり、調べたのですが、駐車場の空きがはんぱじゃないところもあり、いつか修繕積立金が破たんして、特別徴収される可能性あり。

 

 思うに、駐車場の使用料を修繕積立金の一部に充てるビジネスモデルはもう終わっているのかもしれない。少子高齢化で1世帯の人口が2人未満になることが目に見えているのに100㎡以上の超高級マンションを20年後、30年後買う人がいるだろうか。また、70㎡くらいの1人世帯向けにもフィットした超高級マンション(但しランニングコスト月10万円かもしれない)を買う1人金持ちがそれなりにいるだろうか。結局、都心の一等地の超高級マンションも、スラム化していくかもしれない。

 

超高級ですらそうだから、それ以下はどうなるのだろう、とくにタワーマンション。幽霊タワーマンションなんて怖いよね。

 

 

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2013年4月19日 (金)

ビリオネア ミリオネア

週刊朝日4/26「最上階の所有者 東京を買うのは誰だ」という記事があります。最上階とはマンションの最上階、どこのマンションでも最上階のお値段は高い。

 

 記事では、最近の高級マンションとバブル期に建てたヴィンテージマンションの最上階の所有者を、謄本を片っ端からとって分析しています。

 

 中国人のお金持ちががばっと買っているかと思ったら、意外や意外、日本人が多い。ただ、日本人比率が高く、かつ、居住比率が高いのはヴィンテージ系で、最近のマンションは投資で持っている人が多い。投資で持っている人が多いマンションは、管理に対する考えがコスト重視だから、長期的に価値をキープするのが難しいと思う。

 

 面白いのがビリオネアとミリオネアの生活とマンションの購入フロアの比較

ビリオネアは財産が10億円以上の人たち。 マンションの最上階をポンと買うことができるけど、生活はいたって質素。服だって地味目。だって、ほんとうに金持ちでほっといても財産が増えていくから、派手に私金持ちなんて宣伝する必要なし、そんなことしたら変な人がいっぱいくるから。

 

 ミリオネアは1億円程度の財産の人たち。マンションの最上階を買うほどの資金力はないけど、ブランドマンションに住んで自分の価値を高めたいから中低層に住むらしい。そんでもって、いい服をきて、いい車に乗って、パーティーをいっぱい開いて人脈を広げる。 私金持ちよ!と言い続けて自転車をこぎ続けないと倒れてしまう。なんか哀しいなあ。

 

 慈善事業に対する考えもビリオネアとミリオネアは違っていて、ビリオネアはいわゆるノブレス・オブリージュネアで真っ白な気持ちでがんばっちゃう。ミリオネアは、慈善事業も自分の価値を高めるための手段 なんかやな感じの書きぶりだなあ。

 

 じゃ、あんたはどうなの? 私は、人がどう感ずるかではなく自分の哲学と感性にフィットした家を求め、自分がやりたいとおもう活動を黙って実践しますよ。

 

 これってビリオネアの生き様だな! ほんとは貧困閑なんだけどね♪

 

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2013年4月18日 (木)

東京駅の近くに新駅

 今朝の日経の「東京駅近くに地下鉄「新東京駅」 羽田-成田、1時間以内」

外国企業誘致の政策を実現させるために、インフラの整備ということで24時間地下鉄を走らせる、バスも走らせるということの他に、羽田ー成田の移動時間の短縮のため、押上ー泉岳寺間に新たに穴掘って、電車を走らせるらしい。いまでも、この間は都営浅草線が走っています。駅がレトロ臭してて、いまいち感あふるる浅草線ですが、結構、お世話になってます。

 

 新浅草線の売りは、東京駅の近くそれも丸の内に新駅を作るらしい。今の浅草線だったら 東銀座ー宝町ー日本橋で、 花の丸の内からほど遠いですから。

 

 ただ、この新東京駅が、またもや地下深く作るらしい。前の記事で、渋谷は地下深く地下鉄の駅を作ったら客が減ったと書いたから、東京新駅もあまり効果がないのかと思ったのですが、 新東京に関しては、たぶんプラス作用があると思う。

 

 渋谷はたぶん、乗降客に占める買い物客の割合が多い。渋谷で降りるのが大変だったら、新宿に代替することができる。だから、地下鉄の不便さに嫌気のさした客が新宿に移動した。

 

 東京はどうか? 乗降客に占める買い物客の割合は少なく、圧倒的にビジネス客が多い。ビジネス客が東京駅で降りるのは、乗り換えと、駅近辺での仕事が目的で、たとえ地下深く駅ができても、その駅で降りないと目的を達成できない。新東京駅ができることにより交通のアクセスがよくなるなら、より利用するだけ。

 

 これだけやって、外国から日本にやってくるのかな。ビルもいっぱい建ててるけど、法人税が劇的に安くなることが大きいと思うけど、

 

 なお、大阪は、アベノミクス特区でカジノを作ることを考えているらしい。以前、道頓堀川にプールを作るといったけどあれはどうなったのだろう、面白アドバルーンの一つか?

 

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2013年4月16日 (火)

にぎわう新宿 渋谷は危機感 ビバ 代官山

 これ、今朝の日経のタイトル。副都心線と東横線っが直通運転となった結果、新宿は乗降客が50%増で周辺のデパートも潤っているらしいけど、渋谷は乗降客も減ったらしい。せっかく、ヒカリエ作って、今、再開発中なのに。

 

 そりゃしゃーないわ。地下鉄の駅が地中深くなってしまって、エスカレーターの途中でうんざりするし、前から思っていたけど、渋谷ってそんなに魅力感じない。109は、今でもガキんちょを集めているけど、おばさんには、なーんかいまいちお金を落とす気になれない場所。

 

 昔、埼玉県の川越にいた知人(男)が、直通運転をかたずをのんで待ってるといってました。なぜか、代官山に一本でいけるから。

 

 私も電動アシスト付自転車が欲しいのですが、もし、手に入ったら、代官山が、myエリアに入ってくるから。

 

http://www.daikanyama.ne.jp/index.html

 

 白金同様に代官山のイメージ戦略が成功して、代官山という固有名詞にどんどん人やお金がひきつけられていってるのでしょう。

 

 代官山もたぶん直通の恩恵を受けているのでしょうね。代官山は駅を降りたらすぐに広がるお洒落っぽい店が並んだ街だしね。

 

 いくら立派な箱ものを作って、お店を誘致しても、最寄駅へのアクセスがめちゃくちゃ悪くなると街はさびれるかもしれない。地下深く街を進化させるということは、考えた人の頭の中では素晴らしかったのかもしれないけど

 

 

 

 

 

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2013年4月15日 (月)

酒は2日に1度、1合が限度

今朝の日経の記事 「お酒に強い 思い込み禁物 肝臓に負担、脂肪蓄積の恐れ 死亡率低い「2日に1合」」

 

 私は、現在、半年に一度、某病院で定期健診を義務付けられている身の上でございまして、半年に一度、血を抜かれています。一週間後に主治医と面談があるのですが、そのときの言葉が「あなたお酒を継続的に飲んでますね。」「お酒を飲む人特有の数値を示しています。」「もっと控えないと」と治療を受けている部位と違うところを必ず批判されます。

 

 というのもγ―GTPが高いから。ただ、200以上が肝障害、300以上はアルコール依存症の疑いがある という数値よりは低い。

 

 でも油断はできません。脂肪肝であることは事実ですから。

 

 どうすればいいか 酒をやめる! これができればいいのですが、なかなかどうしてやめられない。

 

 お勧めは魚や大豆製品、野菜、果物などだ。アルコールの分解や肝機能の修復などが期待できる

 

 これは、割と実行しています。 肉より魚の人ですし、肉は肝臓にいいらしい肝を1週間に一度食べるようにして、野菜は、最近、フルーツトマトのように割高ですが甘くておいしいやつを1日1回、パクパクとたべてます。

 

 いずれにせよも、1年に1度ないし2度は、健康診断やら血液検査やらやってチェックするのはいいことだと。このくらいの年になりますと、必ず、毎年、再検査項目がでてきますし、そうすれば人間注意深くなる。

 

 人間、過信が一番怖い。 そう、仕事に脂が乗って、自分が組織を支えているという自信と実力の塊のあなた! 健康診断いってますか! 元気な人ほど、病気になったら死ぬのも早いですよ。

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2013年4月11日 (木)

自動車教習所の授業料もOK 教育資金の一括贈与

 いま、教育資金の一括贈与について、マニア的に調べていますが、1,500万円までOKの学校等の範囲には各種学校が入ります。

 

 各種学校には自動車教習所も含まれているから、当然ながら免許を取得するための授業料もOK

 

 予備校に行きつづけたけど、大学に合格しないから簿記学校にいって簿記3級の資格をとった。 がんばったけど簿記2級が通らないから退学して語学学校で英検2級を取得した。でも、英検準1級の資格がとれないし語学はつかれるからまた退学して、今度は自動車教習所に行って自動車免許をとり、フリーターをした。 そのうち世俗で生きていく自信がなくなって仏教系の学校に行ったが修行がきつくてまた退学、そうこうするうちに30歳になってしまった。

 

この30歳までのお勉強コストが1,500万円の非課税対象。その人のための勉強に役立ったかどうかは別として。

 

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2013年4月10日 (水)

 高額な商品が売れているらしい

 今朝の日経を読むと、あのデパートの業績が回復してきているらしい。デパートはここ10数年、低迷を続けてました。あえて、デパートに出向いて買わなくても、いいものは専門店に行けばいいし、ネットで買えば、荷物は自宅へ、代金決済は、クレジットでいつのまにか払われているし。

 

 私自身もデパートの価値は香典返しのどたばたがあるまであまり感じませんでした。デパートにとって香典返しはビッグビジネスですから、誰でも納得してもらえそうなアイテムを品ぞろえし、注文もスムーズにささっとできます。大デパートの包装紙は、同じ商品でも受け取る人(特に高齢者)に納得感を作り出せますし

 

注文のときに相手先の住所を連絡するのですが、住所が違っていたということがあります。なにせ、その住所を書いたのが鬼籍の人ですので、確認することができない。いいなと思ったのは、その後のフォローの仕方と連絡の仕方ですね。きっちりやってくださって、フォローして、なんとか配送につなげていただいて。

 

なんかの目標のために多様な商品をまとめ買いしたいし、アドバイスもほしいと思うのだったらデパートはいいのではないかと。それと、やはり、慶弔ギフトは強い。

 

記事には、デパートだけでなく高額な家具も売れているということも書いてありました。

カッシーナの50万円超の家具が売れているらしい。私もアベノミクスならぬ、忌明けミクスでぎゃっとなってダイニングテーブルセットを買っちゃいました。最高価格の製品です。ニトリのネット購入なんですが(笑)。 でも、ニトリを笑ってはいけません。さすがに最高価格の製品は企業が渾身の力をいれて作っていますから、とても快適で、長く使えそうです。

 

それでは次に何が欲しいか。 それは、電動アシスト付自転車です(笑)。これがあれば、すいすいと坂を上れます。 最近、自転車専用道路みたいなものも家の近所にできてきていますし、電動アシスト自転車さえあれば、少々、生活利便施設から遠いところに引越ししてもなんとかなります。早く、大金やってこい()

 

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2013年4月 9日 (火)

等々力渓谷

 昨日は、素敵なお天気だったので等々力渓谷を散策しました。ご縁があって、等々力に仕事ででかけた帰りにちょっと寄っただけですが。

 

 等々力へは、バスで出かけました。ほんと、わたしはバスで移動するのが大好きです。貧困シロガネーゼですから(笑)。時間が読めないのが最大の問題ですが、余裕をもって移動できるならバスがベスト。車窓の景色をぼーっと眺めてると気分が落ち着きます。

 

 等々力の駅周辺の街並み(商店がごちゃごちゃと並んでいる)というのは、なんとなく浜田山に似てるなあというのが私の印象です。ただ、浜田山の駅の周りはフラットですが、等々力はなだらかな丘になっています。戸建が多く、空がとても広い。この戸建をお持ちの方々のほとんどが平成2711日以後、相続税の申告の対象(納税があるかどうかは別として)になるのでしょうね。これは、実感。。

 

 さて、等々力渓谷。駅にある地図をみて、有名な等々力渓谷がとても近いことがわかったので、ちょっと歩くと等々力渓谷は右へ曲がれというような看板がでていました。看板の指示にそって右に曲がり階段をとんとんとんと降りると、そこには異次元の等々力渓谷ワールドが広がっています(幅はそんなにないですが)。鬱蒼とした木々の下を川が流れています。距離的にもそんなに長くはありません。学生さんやら、カップルやら おひとり様が散策してました。スーツを着ていたのは私だけでしたが。道がちょっとぬかるんでいて、革靴が泥だらけになってしまいました。

 

 渓谷というのは、何時間も移動してようやっとお出ましになるものというイメージがありますが、等々力渓谷は手軽に体感できるところが凄い。また、機会があったら行ってみたいです。お気に入りのニューバランスのスニーカーを履いてですが♪

 

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2013年4月 8日 (月)

るるぶ特別編集 青山・白金・六本木・芝公園

  るるぶは、誰でも一度は目にしたことのある観光にしぼったムック本をよく出してるところだと思います。京都だ! 軽井沢だ! 北海道だ! 東京だ! これらは有料の雑誌ばかりと思いますが、上記タイトルの冊子は、無料です。

 

 発行は、港区! 港区の観光を活性化させようとどかんとるるぶに企画編集を依頼して作ったようです。さすが、富裕区です。

 

 区民がボランティアで作っているの(わたしもお手伝いしています)とは異なり、プロが作っていますから、そこらの雑誌とおんなじ感じでお洒落にまとめています。区民が作っている広報紙は、お店の宣伝をしちゃいけないという厳しい規制があるので神社仏閣、商店街や人に焦点をあてざるをえませんが、港区がスポンサーなのに、こちらは、がんがんお店の紹介もあります。

 

 白金は、華のプラチナ通りにスポット充てるかとおもったら、「おしゃれな街なごみ空間北里通り」、これ、バス通り(田町―渋谷間を走るバス わたし常連客です)なんですよね。バス通りの片側が白金2,4,6丁目、もう一方が白金1,3,5丁目で、山の手が偶数、下町が奇数と道路一本で、きっぱり区別している面白いところなんです。紹介しているお店はどういう配分かなと覗いてみると、両方をバランスよく振り分けていますね。ただ、他の雑誌で紹介されている有名店ははずしています。私も食ったことのある店もありますが。

 

 お花見スポットとして八芳園と自然教育園が紹介されています。両方の庭園は素晴らしいのですが、これらの庭園の周りに鎮座するマンション群は、年代物も多いですが、お値段はひーっとうめき声がでるほど高く、しかも、いつの間にか売れてしまっています。アベノミクス効果だったのかわかりませんが、この3月までの不動産(住宅)の動くシーズンにおいては、例年以上にオーバー1億円のマンション(これはイケてると思うやつですが)が売れちゃいました(欲しかったのにな(笑))。7,000万円~1億円の間のファミリーマンション(駅に近く、大通りからはずれ、部屋もそこそこの広さ)については、ネットに出て1週間もしない間に売れてしまいました。 やはり、白金信仰()は、ほんとうにあるんです。いいやつがでてきたら、すぐに手をあげてぽんと現金をださないとゲットできない。

どういう職業、財産の人が買ったのか非常に興味がありますが♪

 

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2013年4月 4日 (木)

教育資金の一括贈与の非課税 文科省のQ&A

 教育資金の一括贈与の非課税について、文部科学省からQ-Ahttp://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/zeisei/1332772.htm

にでてきました。

 

 面白いのは、領収書の宛先が学校等であること。 教科書も直接、個人が本屋さんに払ったらNG。 おけいこのテキストもそう。 

 

 学習、スポーツ、文化芸術活動、教養の向上のための活動だったら500万円の枠にはいるらしい。ピアノもスイミングスクールもOK それでは、教養と社会生活の勉強のために麻雀必勝法のおけいこがあった場合の授業料はどうなのか? 

 

 教育のために支払われるものとして社会通念上相当と認められるものに限られますのでご注意ください。

 

 でも、領収書って、なんとでもなるような気がするな。飲み会で受け取る領収書みたいなものもありますからね。

 

 あと、学校に払うとフリーパスみたいなところがあるけど、じいちゃんから孫への資金移転が無税、孫から学校への資金移転も、学校側で通常、無税の収入になるのですよね。無税のトンネルを経て学校に集まったお金がそこでプールされちゃうと、経済の活性化にはあんまし役に立たないのだけどね。

 

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2013年4月 2日 (火)

知恩院の桜

 昨日、満開の桜の花が東山の緑に映える知恩院へ、分骨にでかけました。11年前、父の分骨のときも満開の桜の下、小さな箱を持って行ったので、母の時も、絶対に桜の時期に持っていこうと決めてたら、ほんとうに実現しました。

 

 知恩院は、現在、改修中で、大本堂は工事中でしたが、納骨や回向のための場所はちゃんと用意されています。そこで 朝、エライお坊さんの法話がありました。

 

 法話の中で、今の医療制度では、一分でも一秒でも長生きさせようとするので、やれ、点滴だなんだといろんなものを投入されたあげくに、チューブでぐるぐる巻きにされた状態で死んでいくのは、きっと本人の望むことではないけど、望むような死に方をさせることはできないのは、、、、 というような感じで、最期あたりを見ていた私としてはうなずくことが多かったですね。

 

 今年の桜を眺めて不思議に思ったのは、なぜ、関東の方が関西より桜が早く咲くのでしょうかね? 桜は南西から 紅葉は北東からと思うのに 関東の方が暖かいからなのかなあ

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2013年4月 1日 (月)

後見信託

土曜日、久々に大阪で信託のお話しをしました。略称 女税、はっきしいっておばさん税理士の団体の主催する研修会でした。私は、試験に合格した年度から入会し、当初は、私のような若い姉ちゃんにはあわんわと思ってほってましたが、そうこうするうちに20年以上の歳月がたち、同期入会の方は、女税でも税理士会でも位人臣極めつつありますが、私は、永遠の平会員!出世の見込みも希望も野望もまったくありません。御簾の向こう側で生息し、曲水の宴で花を愛で、和歌を作り、美酒に酔うような平安貴族になりたい人ですから。

 

お話しした内容は信託のうち、成年後見人との絡みの部分をメインテーマとしました。

 

 ここらあたりのしゃべりは、かなり回数が増えてきたので、そぎ落として、幹の部分をゆっくり、ゆっくりお話ししました。今回の研修会の価値は、座談会 講師が私を含めて3人で、参加した方と机を囲んで質問に答えるというものでした。たくさんの方に残っていただき、1時間、びっしり双方向でお話しできたと思います。

 

 その中で、お客さまが、信託を使って世のため人のための団体等に寄付をしたいというニーズがあるが可能かというものがありました。寄付先が決まっているような場合でしたら、税制上、相手先(たとえば、公益法人)に受贈益課税にならない場合も多いと思いますが、信託を設定した時点では、相手先も何も決まっていないような場合だったら、それて受益者のいない信託ということで、受託者に法人課税されるから問題だというように回答しました。

 

 今回の研修会でとてもうれしかったことは、ブログスタートの縁でお名前は知っていたけど、会う機会のなかった方にお会いできたこと、自腹で東京から参加していただいた方がいらっしゃったこと、税理士試験を勉強したときに読んだ本に紹介されていた方から声をかけていただいたこと、前の大阪での研修会を聴いた方がきっかけを作ってくださったこと、、、、今までの人生で最高ランクに入るくらい人の温かさに触れてうれしかったなあ。

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