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2013年6月30日 (日)

1億円以上中古を買う人の価値観って?

通りすがりさん: 1億以上出す人で中古を買う人って、どんな価値観だろう?折角、1億も出すんだったら、新品のオーダーメードが欲しいってのが人情だと思います。

 

 都心の好立地の新築のマンションでいくらお金をつぎ込んでも買いたいというものはほとんどないです。

 

 何億円以上もお金を持っている人がマンションに求めるのは、立地(漠然とした高級住宅地の中というのではなく、ある地区のある通りに面しているというように希望が個別具体的)がよく、間取りがそこそこ広く、窓からの景観(東京タワーよりも、有名な庭園、皇居の方がずっと格上)が他では得られないようなものです。

このような条件を満たすものだったら、別に中古でもかまわないのです。物凄いお金をかけて、有名なデザイナーを起用してリフォームしますから。

 

 だから、新築信仰のない人が多いように思えます。中には新築のパークマンションクラスの最上階を4,5億円で買い、3~4年で飽きたからと言って、また買う人もいらっしゃるようですが(つまり、どんどんマンション資産が増えていく)これは少数派。

 

 都心にはヴィンテージマンションといって、古くてもあほみたいに高い値段で売買されているものがあります。これらは、上記要件をまず満たしています。

 

また、中古になっても数億円で売買されるマンションの謄本を以前、まとめてとったことがあります。わかったことは、さすがに凄いなと思われる立場の人、名家の一族の名前がちりばめられていて、かつ、長期間所有していますね。しかも、賃貸に出しているようにも思えない(数年間の賃貸のデータをネットでとればだいたいわかります)。新たに買った人もネットで検索したらわかるような方が比較的多い。

 

つまり、価値をキープし続けているマンションというのは、立地、建物のデザインや管理のよさにプラスして、継続して住み続けている住人のステータスの高さがある。マンションの場合は、所詮、共同住宅ですから、隣近所の人がどういう人なのかが生活に微妙に影響します。新築の場合は、誰が住み続けるか未知数ですが、中古の場合はわかります。

 

自分が住むためのマンションという資産は、他の資産と違って、居住空間として、満足が継続して得られるかどうかが大事であって、そこから考えると、中古の価値の定まった高級マンションは、事前に満足が予想できるから、古くても1億円以上(1億円くらいたいしたことないのでしょうけど)が高いとは思わず、ぽんとお金を出すのでしょうかね。

 

 

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2013年6月28日 (金)

相続人に対する不動産屋さんの営業

 中古マンションのザ・ハウス南麻布の売値は15億円だなんだとあほみたいな話を書きましたが、今日は、しょぼい自分の話。

 

 相続後のへとへと話をこのブログで書き連ねていますが、今日は、相続関連ビジネスの営業の話。

 

 さっさと相続後の手続きをしないと、次の大仕事(資産の整理と組み換え)ができず、私の人生がフリーズしてしまうので、実家の名義もすでに変更してます。

 

 やれやれ、あとは、私の口座から管理料、水道光熱費に固定資産税が、ぽとぽとと落ちていくだけかとおもったある昼下がり、東京の自宅に1通の封書が送られてきました。

 

 送り主は 不動産やさん だけど、神戸なんですね。 なんでや? 東京の不動産屋さんからならわかるんだけど

 

 書いてあるお手紙のタイトルが ご売却物件募集のお知らせ

 

 現在、ご所有の住まいや土地を売却したい方や、よい条件で売れるなら売却したいという方もいらっしゃるのではと思い、このようなお手紙をお届けさせていただきました。

 

 このご案内は当社が○○法務局にて一般に公開されている登記情報(不動産登記事項要約書等)から取得した個人情報を基に、○○にて不動産を所有されている方に本書をお届けしました。

 

 そうだったんだ。こんな風にして情報をリサーチして営業をかけているんだ。だけど不動産といっても、15億円の中古マンションではなく、都心ではワンルームマンションも買えないような値段のぼろマンションの小さな部屋なんだけど、こんなもんまで営業するのか。。。

 

 お手紙には不動産の売却物件の広告も添付されていましたが、やはり神戸は田舎。非常に安い。。。。15億円どころか 戸建でも1億円よりもかなり下ばっかし。一応 神戸では高級住宅街のはずだったんだけど。

 

 東京だから、営業の人がじゃんじゃん連絡してくることはないと思うけど、登記情報を入手して、所有者をGOOGLEすれば、どんな人(立場、財産)が持っているかがわかるから、より営業戦略に磨きがかかるんだろうけどね。

 

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2013年6月27日 (木)

15億円の中古マンション

 都心では、2億円~5億円くらいのマンションはあたりまえで、完全に金銭感覚がマヒしてますが、さすがに中古マンションで15億円の販売価格には目をむきました。

 

 これは、知る人ぞ知る、ザ・ハウス南麻布という堤さんだかのお屋敷をマンションにしたもの。 高級住宅街の番付をすると、いつもトップにあがる南麻布5丁目に立地。

2004年築だから 築10年弱くらい。ホテルオークラのコンシェルジェサービスがあります。

 

 私的には、このマンションから徒歩78分くらいのところにある ここより少し古い2000年築の三井さんの跡地に三菱さんが建てた美術館のようなパークハウス西麻布(パークハウスの中では最高傑作ではないか 交通や買い物の便はいまいちですが、それを凌駕する品格がある)の方を遥かに評価しているのですが、私がマンションに求めるのは、豪華よりも瀟洒。でも、世間の評価は圧倒的にザ・ハウス南麻布♪

 

 さて15億円のお部屋 専有面積425.13m² の1LDK!

 明らかに生活のための家ではなく、接待部屋

  板前さんが調理をしているところの周りにカウンターがおかれているような部屋もある。 松も生えてる日本庭園つき、部屋の中の廊下もやたら広くて長い

 

 管理費 181,225円  修繕積立金 34,150円 駐車場 110,000

 

 月々のメンテナンスが30万円くらい  どのくらいの固定資産税なんだろう?

 

 ものすごく立派なんだけど、400㎡の1LDKの使い道は接待部屋しかない。住居にリフォームといっても400㎡ですから。 でも、いまどき、接待部屋に15億円も出す人、会社がいるのか? 15億円も出せば、都心の一等地でも戸建のそこそこの家が買えるのにあえて中古マンションに投じる人がいるか。日本人では可能性は限りなく低い。一縷の望みを託すのならば、日本びいきの外人の金持ちか。

 

今のオーナーは何者なんだろう?  とても気になる。

 

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2013年6月25日 (火)

ハンディキャップのあるご家族に安心を遺すために ~お金の管理・守り方・遺し方~

 タイトルは、今週の土曜日(629日)13301600 京王線国領駅すぐにある市民プラザあくろすで開催される 調布市男女共同参画推進フォーラムの中のイベントです。

 

 あまりメジャーな内容ではありませんが、ご自身の亡き後の障がいを持つお子さんの行く末についての悩みをお持ちの方が多くいらっしゃいます。

 

 このイベントでは、親亡き後のお金の守り方、使い方を、遺し方を 東京大学先端科学技術研究センター客員研究員の河村真千子先生の講演、並びに、家族の会や社会福祉協議会の方、並びに、専門家がパネリストとしてディスカッションしながら考えていくという構成となっています。

 

 ご関心のある方は、是非、お越しくださいませ。私もパネリストとして参加いたします。

 

http://chofu-danjyo.jp/_event/09459.html

 

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2013年6月22日 (土)

教育資金の一括贈与非課税制度 完全ガイド

 なんとも大層なタイトルの書籍です。

 今年施行された新しい税制で、先日の日経新聞によると信託銀行がこの税制を使った商品で預かり資産をどっと増やしたらしい。久々の税制のヒットというか、信託銀行に恵の雨というか。

 

 4月施行で、政令がでたのも3月末で、その後、省庁がQ&Aを出していますが、一括贈与関係の書籍では、早い方ではないかな。定価は1,680円。

 

 項建は、概要、契約締結・口座開設、教育資金支出の範囲、契約期間中、契約の終了申告書・法定調書、贈与税の基本的しくみ、祖父母、父母から贈与税なしで金銭贈与できるもの

 

 特徴としては、 Questionに対して 簡潔なAnswer を行い、多角的に検討し、わりとすーっと読めちゃうところです。制度自体が深い税法の理解が必要なものというよりも、金融機関の窓口のお姉ちゃんがPC見ながらこなせる汎用タイプのものですからね。

 

 いったい誰が書いたんだ?  はい。 です。 今年の前半は、まず、母の相続のごたごたという生涯最高のスポットイベントにギャーッとなっていましたが、そんな時にぽんと執筆のお話しがありました。それっと重たい腰を上げたのが4月の中旬ころ。 このブログで、ゴールデンウィーク、番町ランチをして、皇居の周りをウォーキングしていたと書いていましたが、あれは、この執筆の仕上げのために朝2時に起きて11時にその日の作業終了という感じでやってたからです。

 

 原稿は書き上げるのは勢いでできますが、校正が大変で、いつもお世話になってます中央経済社さんの編集の方々にはほんとうに感謝してます。

 

 というわけで、本屋さんへGoといきたいのですが、 一応出版は625日です。

 

 

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2013年6月19日 (水)

竹芝のサービスアパートメント

 今朝の日経 タイトルは 「竹芝、国際ビジネス拠点に 都と東急不、外国人向けに滞在施設・保育所 職住近接の2棟 浜松町から歩行者デッキ」

 

 私は、1年に1回くらい竹芝桟橋のあたりに出かけます。竹芝桟橋横のホテルで税理士会の忘年会があることが主たる理由です。そういえば、以前、竹芝桟橋から船に乗って東京湾クルーズにでかけたこともあります。ホテルのランチがおいしいとグルメ雑誌に載ってたので一度食いにでかけたこともありました。

 

 この新年会のために竹芝桟橋まで行く場合の最大の問題点はアクセスが最悪なこと。大門・浜松町からボソボソ歩くか。ゆりかもめに乗るためにわざざ新橋にでかけて逆戻りするか。とにかくユーウツになってしまいます。

 

 記事によると東京特区構想再開発により浜松町から歩行者デッキができるらしい。全長500メートル超。 恵比寿ガーデンプレイスー恵比寿駅の間みたいに歩く歩道にしてくれたらいいけどどうか。

 

 竹芝にはサービスアパートメントができるらしい。ホテルとマンションの中間のようなもので、家賃よりは1.5倍から2倍の値段がするけど、いいホテルに泊まるよりは安いというもの(中にはホテルを超えるような値段のものもありますが)

 

 実はおばちゃんの家の前がこのサービスアパートメントなんですね。そのサービスアパートメントの横に古民家をリフォームした飲み屋があって、いつも6時前から外人でいっぱいになってる。日本人は入りにくい雰囲気。そんでもって、外人というのはパーティをするのが好きな人たちで週末になると騒いでる。最近、暑くなってきたからお互いに窓をあけているので、パーティーが始まるとすぐわかります。じゃかましーと喚くほどではないですが。 どんな職業の外人さんがいるかというと、常連はたぶん航空会社の人。キャリーバッグが独特で、いつも複数で動いているからなんとなくわかる。

 

 一時期、お客さんが減ったみたいでサービスアパートメントの一部をふつうの賃貸としてお得な値段で店子を募集しているけど、最近は埋まっているらしく募集はしていません。

横のサービスアパートメントと同系統の物件の中には分譲に仕様変更して売却したものもありますが、横はたぶんお金を生み出し続けているから現状維持。

 

どこが違うのか? 繁華街じゃなく、住宅街(端ですが)にあって、駅近(徒歩3分弱)で、かつ、タクシーが24時間拾いやすいんですね。外人向けの高級スーパーはないですが、高級スーパーで買い物できるレベルの所得の人が30㎡から40㎡のサービスアパートメントに住まないしね。

 

竹芝に英語サービスつきのサービスアパートメントを作るのはいいのですが、横のサービスアパートメント(英語環境は大したことないと思う)程度の稼働率をキープできるかどうか。

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2013年6月15日 (土)

納骨イベント

 614() 納骨でした。納骨はお墓にお骨をいれるイベントですが、やはり、イベントらしく、段取りがいろいろあります。

 

 私の場合は、実家は神戸でお墓は東京だったので、まず、東京で納骨の読経をしてくれる僧侶を探さないといけない。よくわからないから、インターネットで調べ、ブログを書いていらっしゃるお寺があり、とても親近感があったので、ここにしようとまず決めました。でも、お寺に頼むって、とても敷居が高いのですね。で、まず、近くの葬儀屋さんで、数珠を買ったついでに電話番号を教えてもらって℡をかけたのですが、なかなか連絡がつかない。住職さんが別にお仕事を持っていらっしゃる方だからなのかなと思って、意を決して、日曜日にお寺の玄関のベルを押したら作務衣をきた住職さんが登場。そこで、概要のお話しをして、副住職さんに来ていただくことに。 ここまでたどり着くのに1か月ほど時間を要しました。

 

 日程が決まると、来ていただける親戚筋に連絡。神戸からも来てもらえるので、納骨の時刻は1430からに決定。


 どうもおばさんは東京に何十年もきたことがなく、最寄駅までの移動の説明をしたのですがいまいちわかってない感じ。「山手線の上野行きのホームにあがってください。 ホームでは緑色の電車に必ず乗ってください」と何度も連呼(笑)。不安ですから。。。。。


 

 次に神戸においていた遺骨の東京への移送。これが今までで一番感動しました。生前愛用していたバッグに遺骨をつめ、朝は、バルコニーにおいて、神戸の街並みや六甲にお別れをして、最期を看取ってもらった病院のロビーをぐるっとまわり、それから、最期まで買い物をしていたスーパーの食品売り場をぐるっとまわり、JRに乗り、新大阪で、最期にいっしょに食べた明石焼きをぼそぼそと食べ、移動はふんだんにあったポイントを使ってグリーン車を使用(平日の昼間のグリーン車の場合、並んだ2席のうち空いた1席に遺骨をおけますから)富士山は見えなかったけど。

 

 霊園の近くの花屋のおばあさんが、埋葬の仕切りをやってくれるので、日時を言って、お礼の金額を確認。 埋葬許可は当日でもOKですが、当日はそれどころじゃないので、事前に霊園事務所にでかけて手続きをしました。 再発行不可能な火葬許可証(ペラペラの紙)と墓地の使用許可証がいります。手続き自体は事務的。遺骨と書類の突合なんてしませんね。

 

 今週は、雨続きで、昨日も朝から雨で、納骨の時も雨だったらいやだなーっ。 昼過ぎても雨がぱらぱらで また、涙雨かと思ったところ、1400ころから雨がやみ、お日様が顔をだし、青空も広がりだしました。

 納骨の参加メンバーは全員女性、つまり、副住職さんも女性(しかも若い)で、雨除けのでかい傘の下に 机をおいて、その上に焼香台がありました。 納骨(お墓に遺骨をいれる)は、読経の前に行ってましたね。晴れると急に暑くなり、参列者の額から汗がたらー。  全員で南無阿弥陀仏を10回となえて 法話を伺ってイベント終了。こういうものなのか。

 

 その後、神戸からきたおばさんたちは、東京見物ということで、はとバスにのってスカイツリーの観光に行くからということで、そそくさと東京に移動。 スカイツリーはあいかわらず混んでいるらしいので、私はたぶん23年後をめどに行くかもなのにね。

 

 おばさんによると「東京は、人が多い」らしい。 KITTEと丸ビルにちょこっと寄っただけで、そんなに人が多いという印象はなかったけど。

 

 これで、大きな山が一つ終了。でも、2か月もしたら初盆という次のイベントがやってきます♪

 

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2013年6月14日 (金)

インターネット選挙運動のポイントと活用法

 タイトルの本が出版社から送られてきまして、なんでやと思ったところ、著者が、信託本を一緒に書かせていただいた弁護士の高垣勲さんだったから。

 

 日本加除出版の本にしてはめずらしく、ムック本の体裁でしてページ数も89ページ

基本はブルーと黒ですが、ところどころ絵や図表がカラー印刷。定価が1,400

 

 インターネット選挙が次の参議院選挙からできるということで、いろんな出版社がこの系統の本を出版していらっしゃいますが、この本は、ここらへんの知識がなんにもない私のような素人がさーっと読んでも なんとなく、つかめた気分にさせてくれます。

 

 インターネットをつかえるようになったといっても、投票がインターネットになったわけでなく、選挙運動[広報活動]のツールとしてインターネットが使えるようになったということ。ただ、なんでもOKということはなく、制限もいろいろあるようです。

 

 では、このインターネット運動が次回の選挙で威力を発揮するか? 当然のことですが、インターネットを使えない層(高齢者層)への訴求が全くない。インターネットを使えない層の投票への影響力はまだまだあるようにも思うのです。

 

DJポリスの兄ちゃんのように 集団を惹きつけ、自分の思う方向に動かすパワーを発揮できるようなプロモーションがネット上でできる政治家っているかなあ? 

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2013年6月12日 (水)

亡くなるといくらかかる?

これ、日経の本日の朝刊のタイトル。

実際に今年経験しましたから、ぴーっと頭に入りますね。

 

まず、葬儀費用。総額の平均は200万円、葬儀社日払う1件あたりの売上高は140万円。ということは坊さんへの費用は60万弱か?

このお金が高いか低いか意見がわかれるところですが、金額もさることながら、葬儀会社サンへのまとめた支払以外は即現金払いとなるのがきつかった。

 

死亡ショックで頭がくらーっとしているときに、すぐ、葬儀会社と坊さんに連絡して、価格決定しないといけない。そして、当日までに少なくとも坊さんへのお布施や葬儀費用の一部を現金で払わないといけない。

記事には事前に葬儀会社に見積もりとったという立派な事例が乗っていましたが、生前に葬儀会社に見積もりをとる(それも本人ではなく喪主が)など、ちょっとできなかったです。私は、夏の喪服しか東京になくて、真青になって冬の喪服を買いに行き、裾や袖の直しをすることもできず、だぶだぶの服で葬儀を通しました。そしたら、後日、遺品整理で実家を片付けていると、母が私用のでかいサイズの喪服をいっぱい用意していた。それなら、生きている間に知らせてくれよ!と思いましたが後の祭り。

 

 後、思うのは、葬式の出費はでかいですが、これで一件落着とはいかず、その後の法事イベント、仏壇仏具騒動が続き、五月雨式にお金がでていくのがきつい。

 このブログにも書きましたが、私は、まず、位牌をオーダーして、香典返しの注文をし、49日のお寺と食事の手配、今は、次の大イベント納骨に向けて準備中、こちらは東京のお墓なので、インターネットでお寺さがしました(後日、納骨イベントは書き記します)

 

 仏壇は実家にあるので位牌はいまそこにありますが、仏壇がない場合はこれを買わないといけない。この仏壇がまたいいお値段。マンションには似合わんデザインですし、仏壇がリビングにドーンだったら、身内じゃない来客の場合は気持ち悪いでしょうし。

 

私の場合、仏壇が神戸で、私は東京にこれからもいるので、1周忌を過ぎたころに仏壇を東京に引越しさせないといけないのですが、これが大変。なぜならば、魂抜きをして、特別の業者に頼み、東京で魂入れをしないといけないらしいから。あほくさいのですが。

 

 お墓については、都営の霊園があるので、年間数千円の管理料でキープできてるから一安心。墓地の使用許可証を読んだら、明治28年に使用許可がおりてました。また、先日、霊園事務所にいった際に、誰のお骨があるのか古文書のようなものを見せてもらいましたが、なんと宝暦(江戸時代 1750年ころ 徳川家重、家治あたり)のご先祖様のものまであったらしい。

 

 仏壇、お墓という高額な支出はとりあえず回避できてますが、仏壇の移送とならんでそろそろ考えないといけないのが遺品整理。膨大な服はまとめて捨てましたが、実家の家具群は、最低のものだけ残して残りはすべて捨てる予定。この費用が30万強らしい。。。

 

お金の支出が万単位じゃなくて、常に10万単位が葬儀後イベントの特徴。

 

 まだまだ、おばさんの相続後のすったもんだが続きます。

 

 

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2013年6月 9日 (日)

安倍さんと握手したのだ

 タイトルの通り、今日、アベノミクスの安倍さんと握手しました。都議会選の街頭応援演説のため麻布十番にいらっしゃったので、

 

 午前中、安倍さんが街頭演説にやってくるみたいなことを連呼する車が走り回っていて、ミーハーの私は、よちよちと坂を上って、下って麻布十番まで出かけました。安倍さんの演説の時間は飯食ってて、お話しを伺うことはできませんでしたが、そのあとで、安倍さんが十番の通りを歩いたときにたまたま近くにいてたのでしっかり拝見。

 

 安倍さんは小柄。顔はやけていますね。目がちょっと充血しているみたい 疲れてるのかな。でも、首相のオーラというより、人のいい、ふつうのおじさん。写真撮ってくださいとかいうとちゃんと子供とかといっしょにポーズしてましたね(この辺は慣れてるな)

 でもって、握手攻め 私も手をしっかり伸ばすと握手していただけました。首相の手はやわらかかったですね。ガテン系の手ではない。

 しばし、通りを歩いていると、お供の人が、そろそろと手をあげて終了黒塗りの車でどこかに行かれました。

 

 安倍さんの街頭演説会で気になったのは、周りのSPの人たち、黒い私服でイヤホンしてるんだけど、すぐ、その筋とわかる。サングラスをかけた女の人がすーっと通りを横切った時の目つきは只者ではなかったね。そんでもって、安倍さんが車で遠ざかると、黒服10数人が駅の近くに集合して、なんかしゃべって解散となった。次の目的地に行くのか、今日はこれでお開きなのかはわかりませんが、あんな職業の人たちがしっかり仕事しているから、なんとなく毎日が過ぎているんでしょうね。

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2013年6月 5日 (水)

お台場カジノ構想

 今朝の日経の1面をみると 「羽田が玄関口 国際線の発着枠拡大」「都心の住宅、容積率緩和 成長戦略国民総所得、年3%増」

 

 かつての自民党の政策は地方重視だった。政治家は票田を大事にしたかったからか。その結果、日本はどんな田舎でも舗装された立派な道路や、ゴージャスな役所の建物が建設されました。でも、人口はもう増えず、どんどん人とカネが都市に集約されつつあります。そんなこともあって自民党は政策を地方から都市にチェンジしたのでしょう。それが今朝の日経にも反映されています。

 

 週刊東洋経済201368日号に「動き出す特区構想 カジノ解禁 成長戦略の隠し球」というのがあります。 刑法で賭博行為は禁止されているのですが、特区を指定してカジノを解禁しようとしているらしい。カジノを作るとカネがじゃらじゃらじゃらと落ちていきますからね。安倍さんも乗り気らしい。

 

 どこでカジノを作るのか? いろんな都市が検討しているらしいけど、カモがカネしょってワーッとやってくるカジノを作るんだったら、やっぱ、躍る大捜査線の湾岸署があったお台場! 運賃が高いりんかい線やゆりかもめで行くところ。カジノの上客がゆりかもめに乗ってやってくるとは思えませんが。

 

 カジノ構想についてHISの澤田さんは「お台場に作れば二等国に転落する」と過激なことをおっしゃっています。ハウステンボスの経営もやってらっしゃる立場もありますが、「首都圏には人口が集中しており、地方と比べると金融資産を持った裕福な人がたくさんいる。地方にカジノを作るよりも、ずっと簡単だ。しかし、東京に作れば一極集中がますます進むだけ。地方は枯れてしまう。そうなってしまっていいのか、真剣に考えるべきだと思う。」

 

 なるほど。いまでも東京一極集中は問題だ、格差だといわれていますが、東京にカジノを作り、東京オリンピックを開催したら、ますます、ブラックホール東京に人とカネが集中してしまう。この2つが実現すると格差なんて言葉で表現できない崖状態となる。

 

他方、日本は他の国、特にアジアの主要都市と競争として魅力のある都市を作り出さないとグローバル世界の中で取り残されていく。もうすでにシンガポールや上海の後塵を拝している状態だと思うけど、ほっとくともっともっともっと枯れてしまう。

 

そして日本にほそんなにカネがなく、日本全国にお金をまいて、みんな平等に発展しましょうというのは無理。

 

 東京だけでなく地方にも目配りして格差是正に動くか、グローバル競争に打ち勝つために、一点集中、東京の超進化に動くか。 

 

安倍さんや自民党は明らかに一点集中、東京の超進化に舵をとっているね。政府の切った舵に抗うことをやったって、流れに逆らって泳ぐようなもので、疲弊して壊れていくだけ、大きく人とモノとカネを動かすポジションの人間の判断としては超進化に乗っかてどうすればいいのかを走り続けながら考えていくというのがベースとならざるを得ないのだろうね♪

 

 

 

 

 

 

 

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2013年6月 3日 (月)

額に汗の所得を資産所得に転換させないと大富豪にはなれない

私の1億円超のマンションをポンと買っているのは小金持ちということに関する通りすがりさんのコメント:手取り年収1500万円の人はどんな生活ぶりなんだろう?開業税理士やエリートサラリーマンで多い収入帯だと思いますが。

 

 たぶん、1億円超のマンションポンは、この層ではない。手取り年収1,500万円ということは開業税理士だったら、所得3,000万円弱、サラリーマンだったら確定申告が必要となる層(2000万円超)の最下層部分だと思いますが たぶん、この辺は自分の家+不動産としても1億弱の投資だろうと思う。

 

 いわゆる普通のサラリーマンでこれらを超える超高所得がとれるのは、超・超一流の上場会社(給与水準の高い会社)の役員(それも常務以上とか、)くらいなのではないかなと。

相当の実力と宝くじ並みの運が必要。

 相当の実力がなくとも名門オーナー会社(分厚い留保利益あり)の役員になれば可能。オーナー一族に生まれるか、オーナー一族に見込まれて婿入りするかというこれまた運が必要。

 

 ただ、どう考えても額に汗して稼ぎ出す所得というのは限界がある。大成功したオーナー社長の孫さんだって(たしか東北大震災で給与は全額寄付とかおっしゃってましたよね)、柳井さんだって1億円超くらいでしょ。欧米だったらもっともらえるはずですが日本では給与所得はたいしたことがない。従業員との格差に気兼ねする風土があるからなのか。

 

 弁護士や医者で大成功した人は、これまた、超高額所得ですが、弁護士さんの場合は、変動所得ですから、いい年もあればそれなりもある。お医者さんは技術で評価されて高額所得の方もいらっしゃいますが、自分が働いて稼ぐ金額には限界があり、経営者として評価された方が安定した高額所得なんでしょうね。

 

 ただ、それでも所得には限界があり、本当の超、超大富豪になれるのは、いかに、額に汗の所得を資産所得に転換できるかに尽きると思います。会社経営だったら上場してキャピタルゲインを得るとか、給与所得の何十倍もある配当所得を延々とゲットするとか。

 なんかすごい技術を発明したり、ブランドを構築したらロイヤリティ収入を長期的にもらえるようにするとか。

 

 ようするに、自分が何もしなくても、ちゃりんちゃりんとお金が落ちてくる仕組みを作り上げるか、手に入れないと大富豪にはなれない。このことを理解して人生を設計することなんて誰もできないのですが。

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