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2016年1月 3日 (日)

都市再開発法の改正に伴う税制改正

正月というのに、買換えの特例の申告の下準備をぼそぼそやっている信託大好きおばちゃんです。 古くなったマンションを建て替えて新しいマンションの一室を取得した場合は、基本的には課税が繰り延べになり、清算金を受けとった場合はその分だけ課税されることになるというやつです。

 

はーと思って税制改正をみたら 都市再開発法が改正されて、なんだか下記のような改正があるようです。

 

都市再開発法とは? 市街地の計画的な再開発に関し必要な事項を定めることにより、都市における土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新とを図り、もつて公共の福祉に寄与することを目的とする

そういうことらしい

 

で、改正内容は、

 

 ① 換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例の適用対象に、第一種市街地再開発事業が施行された場合においてその資産に係る権利変換により個別利用区内の宅地等を取得したときを加える。 

 ② 収用等の場合の5、000万円特別控除等について、第一種市街地再開発事業が施行された場合のやむを得ない事情により個別利用区内の宅地への権利変換を希望せず、一定の補償金を取得するときを対象とするとともに、そのやむを得ない事情は、用途の制限につき既存不適格であることとする。 

 ③ その他所要の措置を講ずる。 

 

本来ならば建替え後の資産を取得するのだけど、事情があって出ていく場合はお金を受け取るのだけど その場合は特別控除とかあるらしいね。やっぱ、実例が発生するといろいろ勉強の幅が広がって楽しい。。。三が日です。

 

 

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