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2016年2月28日 (日)

 大日如来さん

 玉姫に続いて、インパクトのあるタイトルです。 いま、東京マラソン中ですが、昨年に引き続きスタート地点のボランティアに出かけ、ただいま、戻ってきてテレビ観戦中です。

 

 では、なぜ大日如来か。 最近の市民マラソンは、ランナーのパフォーマンスというか、衣装というか、かぶりものについて個性のある人が結構います。東京マラソンは近年、セキュリティのために以前と比べてつまらなくなったといわれています。

 

 2年前までは、有名な「キリストさん」ほんとうに十字架を背負って走っている がいらっしましたが、昨年は出走せず、今年もスタート地点で探していましたがご尊顔を拝謁することはできませんでした。

 

 牛や馬、鶏、のかぶりものはまあ 普通でして、やはり今年一番記憶に残ったのがタイトルの大日如来さん 顔に金粉ぬって、おひさまのようなものを頭の背後につけての出走です。 あんなんつけて走るのって大変と思いますが、いまも走っているのかな。

 

 トップ集団はそろそろ終盤ですが、仮装集団はまだまだこれからも続くはずです。ぐあんばって完走してください大日如来さん!

 

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玉姫

 昔はやったド派手結婚式場のようなネーミングのタイトルですが、これは、先週3泊した旅館の私の泊まった部屋の名前。

 

 どこへいっていたのか? はい。大島です。 伊豆半島の近くの、都はるみがあんこーつばきー とうたっていた島です。 なぜか? 去年と同様、確定申告のお手伝い。東京税理士会の冬のイベントで伊豆諸島+小笠原の確定申告相談ツアーがあるのですが、その関係。特に私のいてる芝支部の管轄の税務署が仕切るエリアなので、芝支部の税理士は必ず行かないといけない。でも、この時期、行くのはなんだかなーという人が多いので、私がやります!と手をあげると、チョイスされる可能性が非常に高い。行くまでは行くといわなきゃよかったと思うことしきりですが、行っちゃうと、それなりに楽しい。。

 

 大島は3年くらい前に土砂災害で大変な被害のあった場所で、雑損控除の繰越控除を使っている方もそれなりにいらっしゃいます。昔は賑やかだったらしいですが、いまはほんとに閑散。夜、イベント見学にでかけて、帰りのタクシーを呼んでも20分以上やってこない。 島のタクシーは全部で10台強。しかも夜は走っていないという凄いところ。宿も私たち(5人)以外は、土木工事の作業員のおっちゃんみたいな人ばっか。 7時前には迎えの車で現場にでかけてましたね。 よって、収用の特別控除という税メリットのある申告をする人もそれなりにいらっしゃった。

 

 大島は他の伊豆諸島に比べると本土?に近いことから、申告に来る人の内容もバラエティに富んでます。 移住して住宅を買った人(住宅ローン控除)もいれば、住宅を売却した人もいる。株を売却して損を出した人もいれば、設けた人もいる。 奥さんと扶養配偶者の夫のカップルもいた。

 

 それから、農業所得に漁業所得。 どさーっと領収書もってこられて、農業所得はフォーマットがあるから想像で勘定科目がわかるけど、漁業所得は困った。うーん 無線だったら通信費 これはエサ代 飼料代か? って感じ。

 

 なかなかバラエティに富んだ申告内容で楽しく勉強できますね。 仕事が終われば宿に帰って、まず、源泉かけ流しのぬるめのお風呂でぼーーー。 これが最高。 玉姫様の部屋は10畳強の角部屋で 海や伊豆半島 富士山もみえて なかなか見事。 部屋の中は暖房が利いていて暖かったけど、共用廊下もロビーも凍るような寒さ。 経費節減で暖房してなかったのだ。 でも、料理はおいしかったですね。ま、年に一度のお楽しみイベント。

 

  芝支部で行ける島6島のうち3島制覇(八丈島、三宅島、大島)来年以降は残り3島(神津島、新島、式根島)制覇を目論みますです はい。

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2016年2月15日 (月)

シャペロン

 シャペロンってご存知ですか? たぶん、このブログをご覧になられく多くの方がはぁとなるでしょう。私もたぶんそういうリアクションをとったと思います。

 

 でも、ドーピングという言葉を聞いた人は多いと思います。オリンピックのような国際的大会で、いい成績を残した選手がドーピング問題であぽーんすることがたまにありますよね

 

 このドーピングというのは、何もオリンピックやワールドカップに限られず、日本国内の大会でもトップクラスのアスリートが参加するような大会は検査が行われるようです。

 

で、私が縁があり、某スポーツ大会に興味をもってお手伝いに出かけていったら、お仕事の内容が、上記シャペロン。

 

 これは何かといいますと、ランダムに選ばれた選手について、試合が終わって、記者やファンに囲まれてのお話しが途切れたころを見計らって すーっと近づいて「あなたは、今回の大会のドーピング検査の対象となりました!」と冷静に通告するのがこのシャペロン。 「えー 」というグローバルなアスリートのリアクションを無視して、「これから検査終了(一般的には検尿です)までは、トイレにもシャワーにもいけません」と語りかけ、それから、検査場にいくまでは、片時も目を離してはいけませんし、アスリートも、シャペロンの視界の範囲でしか動けません。しかーし、なにせ、世界のアスリートですから動きが速い。あっちえうろうろ、こっちえうろうろ。 これを追いかけるのが大変。表彰台の上に上がるときも、近くでじっつ。

 

 ただ、シャペロンは、私のようにたまたま選ばれた人ですから、大変といっても監視しているだけ。 大変なのはアスリート。このドーピングの手続きが結構大変で(書類をいっぱい書く)かつ、検尿というのが何ともいやなプロセスで(これは別の専門的な担当の人がやる)。。。。もし、一定量の尿がでなかったら、でるまで検査は終了しない。ほんとうにき・つ・そーです。

 

 さて、私が巡り合ったアスリートの人 「この試合が終わったらどうするのですか?」

「某国へ行きます!」きりっつ。(国際試合に出場するため)たぶん、世界中を駆け巡っていらっしゃるんだろうね。

 わー 私の人生では多分めぐり合うことがないと思っていたグローバルなアスリートが降臨してきた!! 笑顔きらきら! あー こういう人生もあるんだなあ

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2016年2月11日 (木)

消費税 軽減税率の対象となるもの その3

消費税が8%であるものは飲食料品なのですが、このうち外食サービスとしてうけたものは×で、酒類も×で、一体商品については、○の場合もある。

 

一体商品ってなんだ?

飲食料品と㊞食料品以外の資産が一体となっている資産のうち一定金額以下(どうも1万円以下らしい)の少額の資産であって,その資産の主たる部分が飲食料品から構成されているものについては,その全体を「飲食料品」として軽減税率の対象とする。

 

じゃ一体商品って何よ?

おもちゃつきのお菓子  りっぱな陶器の器に入っているお菓子は? 某料亭が販売しているような漆塗りの器に入っているようなおせち?でもこれって1万円超えてるわな。

 

でも、たとえばスーパーにいくと肉とか野菜とかプラスチックっぽい箱にいれられていて、これも、代金の中にはプラスチック代がはいっているけど、これは、一体商品にならないらしい。 うつわは脇役だから

うーーーん 一体商品がよくわかんね。

 

 

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2016年2月10日 (水)

消費税 軽減税率の対象となるもの その2

平成28年度の税制改正大綱の消費税の軽減税率対象となるものについて次のように書かれています。

 

 ① 飲食料品の譲渡(食品表示法に規定する食品(酒税法に規定する酒類を除く。)の譲渡をいい、外食サービスを除く。)

 ② 定期購読契約が締結された週2回以上発行される新聞の譲渡

 

外食を除くと書いていますが、じゃ外食って何_

それを決めるカギとなるのが次

 

食品衛生法上の飲食店営業その他のその場で飲食させるサービスの提供(食事の提供)を行う事業を営む者が、

 テーブル、いすその他のその場で飲食させるための設備を設置した場所で行う 

 食事の提供その他これに類するもの (類するものとは たとえばケータリング出張料理)

 

外食にあたらないのは

(テイクアウト・持ち帰り 宅配)

牛丼屋 ハンバーガー店のテイクアウト

そば屋の出前

ピザの宅配

屋台での軽食(テーブル 椅子等の飲食設備がない)

コンビニの弁当 惣菜 (イートインコーナーがある場合であっても持ち帰りが可能な状態で販売される場合は軽減)

 

外食にあたるのは

牛丼屋ハンバーガー店での店内飲食

そばやの店内飲食

ピザやの店内飲食

フードコートでの飲食

寿司屋での店内飲食

コンビニのイートインコーナーでの飲食を前提に提供される飲食料品(トレイに載せて座席まで運ばれる、返却の必要がある食器に盛られた食品)

ケータリング。出張料理

 

これは、中小企業庁の税制改正大綱からのコピペだが、なかなか実際の区分は難しいよーな気もするね。税務調査って後倒しだから 現場押さえないとなかなか

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2016年2月 9日 (火)

消費税 軽減税率の対象となるもの その1

平成2941日以後 消費税率が8%と10%にわかれますが、それでは8%は何が対象かという簡単そうで実際には厄介な問題があります。

 

大綱を読むと

軽減税率の対象となる課税資産の譲渡等(以下「軽減対象課税資産の譲渡等」(仮称)という。)は次のとおりとし、軽減税率は6.24%(地方消費税と合わせて8%)とする。

 ① 飲食料品の譲渡(食品表示法に規定する食品(酒税法に規定する酒類を除く。)の譲渡をいい、外食サービスを除く。)

 ② 定期購読契約が締結された週2回以上発行される新聞の譲渡

 

飲食料品となぜか定期購読の新聞 なんで新聞なの? そりゃー政治取引なんでしょうね。どー考えても。 週2回以上? これ宅配だけ? 電子購読はどうなの? 契約だからOK でも駅売りは10%なんだろーね。 

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2016年2月 8日 (月)

区分記載請求書期間の消費税の計算(仕入の方 その2)

 平成294月から平成333月までは、軽減税率の消費税の計算処理は、今までの請求書を工夫してやるのですが、消費税自体の計算はどうなるのかという論点がありまして、これを分解すると売上の方の消費税をどうするかということと 仕入の方の消費税をどうするかということ 

 

仕入の2段階区分が難しい事業者には軽減仕入割合を使うことができるみたい。

これは1年間有効でメニューは2つある。

一つは、売上を管理できる卸売事業者小売業者で計算方法は

軽減税率仕入割合= 軽減税率対象品目の売上額 / 売上総額

これがダメな場合 いわゆる簡易課税を使うことができる。

簡易課税は課税売上5,000万円以下の事業者について、売上に一定率を乗じて仕入税額を計算することを認めているもの この適用を受けるためには今は、事前に選択しないといけないけど事後の届出、つまり進行事業年度中に選択してもOKとするらしい。ただこの選択をすると2年間は継続しないといけないはず。。。。

で、この特例を中小企業以外でも使えるようにする。 でも文面みていたら1年間。

ということは、 簡易課税の適用は 該当する中小企業者は2年間 そうでない事業者は1年間適用できるようにするということなのか それとも全然違うのか?

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2016年2月 7日 (日)

区分記載請求書期間の消費税の計算(仕入の方 その1)

 平成294月から平成333月までは、軽減税率の消費税の計算処理は、今までの請求書を工夫してやるのですが、消費税自体の計算はどうなるのかという論点がありまして、これを分解すると売上の方の消費税をどうするかということと 仕入の方の消費税をどうするかということ 

 

 売上の方で2段階税率になるのは、スーパーとかコンビニとかまあ限定されているけど、仕入の方が2段階に分かれるのはそこらじゅうにいる。だって税理士だって 来客用のコーヒー買ったら8% 贈答用のお菓子はどうなるのか食品だから8%か いろいろある。。。

これをどうするか。 仕入の方だったらなるべく10%にもっていきたいから8%分をしょぼく10%みたく処理したりして、税務調査で指摘されとかなるんかいな。

 

 で、仕入の税率区分が難しい人たちように仕入の一定割合(軽減税率仕入割合)を作っているらしい。ただし売上とは異なり1年間限定。 でも中小企業には限らない選択もある。

 

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2016年2月 6日 (土)

区分記載請求書期間の消費税の計算(売上の方 その2)

 平成294月から平成333月までは、軽減税率の消費税の計算処理は、今までの請求書を工夫してやるのですが、消費税自体の計算はどうなるのかという論点がありまして、これを分解すると売上の方の消費税をどうするかということと 仕入の方の消費税をどうするかということ 

 

 売上の方ですが、区分経理が困難な場合は3つの代替案で軽減税率割合を求めて売上に乗じて計算してねという処理となってる。

中小企業(売上5,000万円以下 4年間、それ以外1年間)

 

  仕入を管理できる卸売事業者、小売り事業者 (仕入と売上がリンクしているようなもののことだろう)

軽減税率割合=慶全税率対象品目の仕入額 / 仕入総額

 

  ①以外の事業者

  軽減税率割合=通常の連続する10営業日の軽減税率対象品目の売上額/通常の連続する10営業日の売上総額

 

  ①、②が困難な事業者

 軽減税率割合= 50./ 100

 

5,000万円超の売上の中小企業っていくらでもあると思うけど、それは1年しか軽減税率が使えないって厳しいと思うな。。。。

 

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2016年2月 5日 (金)

区分記載請求書期間の消費税の計算(売上の方 その1)

平成294月~333月までの期間、消費税は8%と10%の二本立てになりますが、この期間の消費税の計算はどうなるのかという問題があります。

消費税は売上の消費税から仕入の消費税を差引いて計算します。実際に払った金額に基づいて計算するのが原則ですが、5,000万円以下の売上のようなところにおいては仕入の消費税は概算で計算することができます。

食品を売っているような業者さんについては売上の消費税が2つになるところがでてきて、それをどう計算するの?となる。

これはどうやら

売上の一定割合を軽減税率の売上として税額を計算するという方法で3パターンあるらしい。

売上5,000万円以下の中小事業者は、簡易税率から4年間特例の選択が可能

中小事業者以外も1年間特例が可能らしい。。。。

 

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2016年2月 4日 (木)

区分記載請求書等保存方式

 平成294月から平成333月までは、適格請求書方式が大変そうだからということで、現状の請求書の方法を若干変えた方法を使う香椎。

 

現行制度で性空所に書かないといけないのは

請求書発行者の氏名又は名称

取引年月日

取引内容

対価の額

請求書受領者野氏名又は名称

 

これが平成294月からは下記を追加する

軽減税率の対象品目である旨

税率ごとに合計した対価の額

 

例 請求書の金額の合計額が21,600円(税込)で 軽減税率が含まれている場合

請求の内訳に軽減税率が含まれていることを記しておく(これはあとで、何を軽減税率にしたかチェックできるようにするためと思う)

 

トータル金額の内訳を書く

10%対象 11,000

8%対象  10,800

(請求書をみて、帳簿を作ることになる。 請求書は毎月膨大な数がある事業者もいて、てきぱきと仕事ができるようにするため。このように書くと上記金額をわけて仕訳(入力)すればOK)

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2016年2月 3日 (水)

 適格請求書方式になったらどうなる?

 先にとーい未来の出来事からつぶすか。

 

適格なんちゃらがどうにゅうされるのが平成334月から 今年は平成28年 だから5年後

そのときは、消費税を計算する際に仕入税額控除をとりたいならばその分は適格請求書が残っていないとできなくなる。 いまは請求書がなくてもできる場合があるし、免税業者からの仕入れでも、仕入税額控除ができるけど、これが原則的にはできなくなる。。。

 

請求書には、8%部分、10%部分をまとめて消費税を計算しないといけない。

でも8%取引をするのは限定される。重要なのは、必ず請求書に登録番号を書かないといけない。これが消費税を納めている人じゃないととれないものらしい。ということは取引~免税業者が排斥される流れが読めてきますよね。

 

そーなると弱小免税業者が可哀想なので、一定期間は円税業者からの仕入税額控除を期間限定で認めているらしい。

平成334月~平成363月  免税業者からの仕入れ税額控除80%

平成364月~平成394月  免税業者からの仕入れ税額控除50%

 

たぶん、弱小業者もむりやり消費税の課税事業者になる流れができる。これで消費税の捕捉の精度がしっかりますことになる。めでたし。めでたし。ちゅことなんでしょーな。

 

 

 

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2016年2月 2日 (火)

消費税の改正

 日曜日は、第九の演奏会で、今年は珍しくソリストの横でめだつところで歌ってました。いつもの年だったら打ち上げしてまた来年というところでしたが、いきなり遠縁の親戚から留守電がかかってきてお会いした記憶が全くないお母さま(95歳)が亡くなったらしい。でも、私の母のときにわざわざ葬式、49日、1周忌イベントまで来ていただいたので、返礼もかねて関西へ。いやー喪主を一回体験して他の喪主のイベントに参加するといろいろ俯瞰できますね。自分のときはぎゃーっと進行とお金の計算でいっぱいいっぱいでしたが。来月は流れで49日も参加予定。。。一緒に参加したおばさんにバレー(ボールではなく、白鳥の湖の方)を習えとわけのわからんアドバイスを受け、困ってます。。。

 

さて、 本題の方に戻り。

 今年のたぶん大山なんでしょう。 消費税の改正のあたり この辺はじっくり書かないといけないところですよね。どんな改正か?

 

 消費税の税率が8%から10%に上がるのは平成294月から 本来は正確な納税のためにその日からインボイス方式(適格請求書等保存方式)を採用したいのだけど、それは実務上無理だから 平成294月から平成334月末までは区分記載請求書等方式を採用する。といっても書くのは簡単だけど実務処理で区分が難しいから簡便方法を認めている。そして適格なんちゃら この辺の膨大な事務処理の方法みたいな部分の改正

 

もうひとつが、何が8%なのという改正 これも言うは簡単 やるは簡単じゃない場合もあるというあたり

 

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