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2016年5月30日 (月)

そこが知りたかった! 民事信託Q&A100

 これは、タクトコンサルティングの宮田房枝さんの近著です。

宮田さんというと、私もこのブログで紹介した「図解 相続対策で信託・一般社団法人を使いこなす」 が有名な方です。ずっと昔の共著のLLP本のころから あたしは目をつけていました。実はあたしは、将来有名になる人、出世する人を嗅ぎ分ける才能がありまして、それだけで、ここまで来たのかもしれないと思う今日この頃、宮田さんも当たり籤の方です。

 

 前作は、信託だけでなく、一般社団法人も含めて、どのように使ったらいいのかを非常に斬新なわかりやすさでお書きになられましたが、この著作においてもそのテイストは、キープされています。

 

 こちらの方はどうつかうのというよりも基本的な信託のしくみについて、信託法をベースにして書いていらっしゃいます。

 表や絵を多用してわかりやすく表現しているところは、彼女の個性がいきてるなあ、ふーん こういう表現をするんだなあと感心しきり。

 

 今回、あたしも信託本を書き、彼女が書いた信託本と同じようなものができるのではないかという危惧も一部にはありましたが、やはり、個性が全く違うからアウトプットも違うものができちゃうんですね。

 

 ご本人とは最近、数回お会いして、あの著作の素敵さの根っこには、私にはまねが絶対できない麗しい気配りがあるからなんだろうなと確信しました。

 

 ということで、ぜひ、信託本のご購入をご検討のみなさまは、私の本だけでなく宮田さんの本もお願いしますね♪

 

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2016年5月22日 (日)

わー 昇太が笑点の司会者なんだ!

どーでもいい 休日ネタ 笑点 日曜日の夕方にやってる落語家さんとかの大喜利が有名な長寿番組。ここの司会者 10年くらい歌丸さんがやられたのですが、この度、退任されて、後継者が誰になるのか注目が集まっていたのですが、下馬評では円楽さんだったのですが、歌丸さんが指名したのは 春風亭昇太! 

 

 あたし、彼のファンでしてね。独演会とかこそっと下町のホールに聴きにいったことあるんですよ。いーとしして独身な人なんですが(吉田羊なんざにぶんどられてたまるかい♪)

 

話は面白い。司会者で人気急上昇なんだろうな。目をつけていた人が脚光をあびたり、出世したりするのを眺めるのはチョー嬉しいのだ。これがあたしの現在完了進行形の楽しみ♪

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2016年5月17日 (火)

どうしておじちゃんたちは勲章を欲しがるのだろう

 これ、あたしがずーっと抱いている疑問。何十年も仕事して、それなりに偉くなるとおじちゃんたちは、次に業界団体等の役員をめざします。業界団体とはよーするにボランティア団体みたいなもので、調整に手間取り大変な目にあいます。また、その中でも出世しようとしたら、おカネがかかります。選挙になるともっともっともっとおカネがかかります。自己資産で賄えない場合は、借金してでも選挙資金を調達します。そして、野望は実現。そうすると本来の仕事はできなくなり、ボランティア団体のために身をけずり、またまたおカネを使うことになります。回収可能性は、一般的には、ほとんどありません。

 

 なぜ、彼はそうするのか?  多様な理由がありますが、その一つとして昔からあるのが「勲章」が欲しいから。

 

 勲章ってたくさん種類があって、毎年、毎年、何千人ももらうやつですよ。そりゃ、天皇陛下から直々にいただけるレベルでしたら、自分を褒めてやりたいとなるでしょうけど、まあそういうことにはまずならない。

 

 勲章ってどんな価値があるのか? 換金性に難がありますし、日本において勲章をつける機会ってまあないでしょ。死んだときに祭壇に飾ってもらえる程度でしょ。あたしんちは父は全然対象外でしたが、じいちゃんはもらってたはずだけど、どのクラスの勲章だったかなんて今となっては誰も知らないと思うし、勲章が今どこにあるのかもわからん。そんなもんなのに。

 

 勲章といえば、その後の叙勲パーティ。ホテルなんかでやるやつ。あれって、勲章もらう人が場所代とか食事代とか(ホテルなんかでやるから高いはず)払うんでしょ。そんでもって義理なのかなんなのかわからない人たちが、たくさんよばれて、それなりに身づくろいして参加する。おカネかかってるのがわかるから、祝儀をそれなりにつつんでいくのだけど、あれって見方変えると、生前葬の香典だよねえ。 あんなことしておカネ使ってどこが楽しいのかなあ。今のあたしにはわかんねぇ。

 

 

 

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2016年5月 9日 (月)

オレンジカフェ研修

 オレンジカフェってご存知ですか。ミカンを食えるカフェか? いいえ。認知症カフェと言われるもので、認知症の人と家族、地域住民、専門職等の誰もが参加でき、集う場で、思いつきで作られているものではなく、お上の先を読んだお心のうちから下された政策です。高齢化が進み、みんな長生きはいいのですが、最期まで元気な人ばかりとはかぎりません。途中で病気になったり、自分で自分自身が何をやっているのかわからない人もでてきて、そのような人が今後、どんどんふえると大変だあ 完治解決は無理らしいけど、なんとかまるーくとはいわなくとも、穏やかにさばいていきたいということで作ったものだと思う。

 

 なんで、お前がオレンジカフェ研修なんてこと書く? それなら認知症サポーター研修といって終了したらオレンジリングくれるやつに参加すればいいのに? 認知症サポーター研修とは別に、たまたま住んでいる自治体で研修参加者を募集していたから。ただし、この研修参加者は、医療介護の資格のある人が前提のボランティア養成講座。そう、あたくし、今年、念願の社会福祉士の試験合格し、登録も済ませたのですが、なにせ全く畑違いでどうやって展開するかよくわからず、かといって施設で常勤の職員として就職するわけにもいかず。区報にオレンジカフェの情報が載っていて、とりあえず、ここに入り込まないと前へすすめんわということになったのです。

 

 ゴールデンウィークの最終の土日、べったり研修。メインの研修は、認知症の専門医の世界ではたぶんトップクラスの女医さん。慶応医学部出身だから、とんがってるおばちゃんかなと思われそうですが、実は物柔らかで、膨大な実務経験に裏打ちされたお話しされました。昼飯後の講義は、睡魔との戦いの部分もありましたが 全般的には、ほぼ完全に理解している人の話はわかりやすく面白いという典型のような感じでした。

 

 認知症とは、いったん正常に発達した知的機能が持続的に低下し、複数の認知障害がるために社会生活に支障をきたすようになった状態です。

 

 日賞には中核症状と周辺症状というものがあって 中核症状がでてきたら、ひょっとしたらと疑ってみる。 

中核症状とは、 記憶障害(今朝、ご飯を食べたこと自体忘れる)、見当識障害(今の季節がわからない)実行機能障害 (何かをするための段取りがわからない、卵焼きの作り方がわからない)失語 (言葉がでてこない) 先行 (いままでできていた物の使い方、たとえば着替えができない) 失認(視覚、聴覚、触覚に問題ないのに何かわからない、犬をみて犬とわからない)

 これと比較して、周辺症状の場合は、たとえ発祥してもその事実をもって認知症と判断されるとは限らないということだそうです。あたしの理解では、

 

 研修終了して、区からの誓約書にサインしてその日は終了。いけるときに、オレンジカフェにでかけていって、お話しをきいたりするのがボランティアの内容なのかな。ただそれだけだったら誰でもできるかもしれないのですが、相談されたときに適切な対応ができるためには、基本的な知識の素養のある人がいいかもということで専門職に限定しているみたい。じっくり復習をして、無理せず、少しずつ 歩を進めますわ。

 

 

 

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