« ピラティス 効果 6か月 | トップページ | ソーシャルワーク研修 »

2016年9月11日 (日)

人生には絵コンテが大切

 人生というものを時々考えてみます。人生は、生きている期間なのですが、どう生きていくかは環境や偶然も大きな影響を与えますが、一番大きな影響は本人の判断だと思います。岐路に立った時、右に行くか左に行くかは誰かに相談するかもしれませんが最終的には本人の判断で決まる。その結果は、本人に降り注ぎ、次の岐路でまた、判断。この繰り返し。だから判断力というのはとても大事で、その判断の基盤は何かも大事だと思います。

なーんも考えないで、行き当たりばったりを繰り返すと、たまたま当たり籤を当てることもありますが、次、その次、で当たり籤を超える大損失が出てくる可能性もでてきます。

 だから、なんらかの絵コンテ(グランドデザイン)を持って、人生を運営していくのが大事じゃないかなと、これは私だけじゃなく、誰でもいってること。絵コンテはどうして作るのか、これこそ誰も教えてくれないもので、自分で考え抜くかひらめくかして作り上げ、それに基づいて、駒を動かしていく。

 

 いまの人生(大阪で税理士になって、10年前に東京にきて、ほそぼそライフをしていること)は、、行き当たりばったりではなく、14、5年前のある晴れた日の午後にひらめいた絵コンテがベース。 税理士で女性でいい年をして地方でうずもれている大した能力も資金力も人脈も有していないおばさんが、それでも生き抜くにはどうすればいいか。。。。

 答えは、東京にでる、一人で生きぬく。あまり大きく事業を広げる戦略ではなく、ほそぼそとリスクを最小にするというものでした。そうすれば生きていける。生き残れば、次の人生が見えてくるかもしれない。だから、信託であり国際個人課税というニッチ分野に特化する戦術をとりました。当初は5年超生き延びれば何とかなると思いましたが、現実は長期化し、まじで勝つか死ぬかという覚悟だけが支えでした。

 

 そして、現在。どういうシチュエーションなのかは正確には読み取れていない部分もありますが、なんとか生き残った。いま、信託は人気がありますが、たぶんいろいろ問題が噴出し、ブームがおかしくなる可能性があります。このブームにあおられてこけるのはチョー哀しい。たぶん、信託と国際個人課税だったら、5年後、10年後の生き残りを考えると国際個人課税に明らかに軍配があがる。絶対になくならず、いまの信託のようにわーっといろんな人が参入することはないですから。

 

 でも、国際個人課税に収斂する人生はどうなんだろう。まだ30年くらいがんばれば生きれるし、現役でも30年弱はできるかもしれない。

 

だから、次の10年、20年、30年、確実にマーケットがあり、自分で手さぐりで仕事が作れる分野。 そこをターゲットとして絵コンテを創り動かしましょうとなった。それは、現実の生活や相談からみた社会福祉の分野。ここの専門家は大量に存在します。税理士でも社会福祉法人の顧問税理士はわんさかいますが、社会福祉というフィールドに詳しい税理士は皆無じゃないかと。成年後見人になってる税理士はいますが、既存の制度に乗っかってやるというよりもっと違う角度で接して、フィールドを広げられたら。税理士のために社会福祉が語れる同業者。社会福祉業界のことを理解できる税理士。漠然としていますが、明らかにニーズはあるように思います。絶対になくならない業界ですし、日本に住む、日本人である限り、何らかの形でお世話になるところですから。そんなこともあって誰も考え付かんかった社会福祉士の資格を50を過ぎてとった。それにいままで深く学んだ分野、信託や国際個人課税なども社会福祉とは切れないところもあるから積み上げ可能。

 

私は、どこまでいっても、人が作ったシステムにのっかることがいやなんですね。自分で考えて、自分で決めて、自分で人生のコマは動かす。この路線でこれからもいきましょう! なんとなく、次の絵コンテも形として整ってきた感じがしますし。


 

 

 

 

 

|

« ピラティス 効果 6か月 | トップページ | ソーシャルワーク研修 »

コメント

先日、監査法人時代の同年代の人間数人で食事会をしました。

猛烈な眠気に打ち勝って大量執筆が出来たのは、彼らや社内恋愛していた某税理士に対して、書籍大量発刊によって存在感をアピールしたかったことに改めて気付きました。

投稿: 通りすがりの人 | 2016年9月13日 (火) 16時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ピラティス 効果 6か月 | トップページ | ソーシャルワーク研修 »