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2018年4月11日 (水)

序の舞を観る

 

 実は、4月から、大学のエクステンションセンターで日本美術史を受講しています。ぱちっと人生を切り替えてるつもりですので。

 

 

 

 なぜ日本美術史かというと、今年、神社仏閣巡りの縁があったことと 今年の税制改正で 特定の美術品に係る相続税の納税猶予制度の創設(まだ関連法案が決まってないみたいでワークしてない)があって、何人もの人に、質問されたこと。質問されたことということは、たぶん将来、縁がふってくると勝手に解釈したから。

 

 

 

 で、生まれて初めて 美術史なるものを受講したのですが、これが超人気みたい。おばさん、おばあさん、じいさんがいっぱいだった。

 

 

 

 最初の授業は、縄文時代から古墳時代まで。 美術品というのは、その時代の権力者がどや!と自分の権威をみせつけるツールみたいなもの。まあそうでしょうね。金かかりますし、先生いわく、今年は、アートと政治、宗教をからめてお話してくださるみたい。声の綺麗な、深い知識の裏打ちのある方でいい気分で聞けますね。

 

 

 

 先生の授業の最初にプリントでこれから観られる日本美術館の展覧会の情報をいただいたのですが、せっかくだからと東京藝術大学美術館で 東西美人画の名作[序の舞]への系譜を鑑賞。 生まれて初めての東京藝大の敷地は、レトロな香りが漂う空間。東大の敷地と似たような雰囲気ですが、やっぱ生徒の醸し出すオーラが違います。

 

 

 

 今回の催しは、上村松園さんがメインですが、テーマが日本の関西、関東の美人画を集積したもの。関東は芸者さん、遊女みたいな人が結構モデルとなってまして、関西は、普通の綺麗な人がメイン。文化の違いがあるんだぁ。序の舞は上村松園(京都の人)の描いた、美人画の傑作といわれるもの、縦に長く 髷をゆったお振袖の女性が扇子を持った手をまっすぐ伸ばすの図です。

 

 

 

 この絵は、時の経過で傷んだみたいで修理をして、今回は修理後のお披露目展示みたいなものなのでしょうか。ビデオをみてたら、この修理代は バンクオフアメリカとメリルリンチがだしたといってました。なぜ、アメリカ人なの? 日本人はお金がないの?そんなことないでしょ。ある人あるはずです。 だって美術品の納税猶予なんて制度をつくるくらいですからね、

 

 

 

 

 

 

 

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