著者が語る「事例でわかる税理士のための民事信託」その8
今日の東京は実に天気がいいですね♪
さて、だらだらと書いている著者が語る「事例でわかる税理士のための民事信託」ですが、今朝、出版社から増刷が出来上がったというメールをいただきました。私の著作にしてはめずらしいことで。
増刷のお話は2月にいただいていて、校正は苦手なので大先生にもお願いして。でも、いつ増刷になるのかが気がかりでした。4月3日というお話は伺っていたのですが、コロナ騒動で、片っ端からキャンセル、出版も遅れているという話がいっぱいあったので、こりゃー永久に増刷がないのかなと思っていました。4月3日もメールなかったし。
で、今日mailをいただいて、やっぱり本当に増刷したんだということを確認。でも、献本分は5月になってから 出版社もテレワークらしい。
ま、うれしいもんです。今年は世の中的には大変なことになってますし、私的にも先行き極めて不透明で、もうだめなのかなとふっと懸念が頭を通り過ぎますが、やなこと考えたって仕方ない。先をみて足元をみて、ときどき過去をふりかえりどういう流れだったのかを確認して、必死で脳みそを動かして、また一手、駒を進めていきます。それが信託大好きおばちゃんがなぜ生き抜いてしまったか(サバイバル信託大好きおばちゃん)の肝♪
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